貴教は叔母の哀願をよそに下半身へと移動した。
「お姉ちゃん、ここオマンコって言うんでしょ」両脚を大きく開かれ女の最も恥ずかしい部分を晒してしまっていることに美智子の身体が火照った
「恥ずかしいこと言わないで」
「さっきふいてあげたのにもう濡れ濡れだよ、舐めちゃおっと」
「いや~ん、ダメ、あん、ああ、ああ~」恥ずかしい花弁を幼い少年の舌が這う、恥ずかしさと、快楽、美智子はすすり泣いていた
「お姉ちゃん、どうしたの」姓の知識が乏しい少年は、禁断の蜜で光を反射する顔を叔母に近づけ心配そうな顔をした
「ノン、女の人はね、大好きな人に抱かれたくて抱かれたくてたまらなくなると泣いちゃうの」
「そうなの」意味が理解できない少年を美智子は強く抱きしめた
「ノンが欲しいの、お姉ちゃん今すぐノンが欲しいの」やっと意味を理解した少年は叔母の膣の中に勃起を挿入した
「ああ~素敵、ノン、また固くなってる、ああ~いいの~、お姉ちゃんまたおかしくなっちゃう~」
「お姉ちゃん、僕もすごく気持ちいいよ、何回でもお姉ちゃんの中でいっちゃう」
「いいよ、何回いっても、好きなだけお姉ちゃんの中でいってほしいの~」下から激しく腰を突き上げ快感を貪ろうとする叔母に少年は我慢の限界に達した
「お姉ちゃん、僕、またいっちゃう」
「ああ、ノン、いい~」甥が勢いよくはじけると同時に美智子は快楽の渦に飲み込まれて行った
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