「お姉ちゃん」ノンの可愛い声がする。夢見心地の美智子の耳に幼い甥っ子の声が響いた。
「お姉ちゃん、どうしたの」今度ははっきりと声がして、美智子は目を覚ました。
「ごめんね、お姉ちゃん気持ち良すぎて」無邪気な笑顔で13歳の少年が見つめている。愛しくてたまらない、でも身体の自由が利かない。美智子は激しいエクスタシーに数秒失神して、身体に力が入らないことに気づいた。
「お姉ちゃん、気持ちよかったの?僕もすごく気持ちよ良かったよ」少年は無意識に叔母の頭を撫でた。どんなにセックスを経験した男でも今の自分ににこれ以上の快楽を与えることは出来ないだろう…、美智子は髪を撫でられながら再び失神していた。
「ああ」叔母の吐息が漏れるのをしっかりと聞きつけた貴教はさらに強く乳首を吸った。愛しい叔母の髪を撫でていると叔母は目を閉じ、動かなくなっていた。身体を入れ替え少年は叔母の裸身を堪能した。子供ころから憧れた叔母のEカップのバストが目の前に無防備にさらされている。手のひらで包むと指の間から乳房があふれ出す。最高の感覚を楽しみながらもう片方の乳首を吸った。幼いころ一緒にお風呂に入り、何度もその美しいピンクの乳首に吸い付きたいと思った。だがそれは幼いながらも理性が邪魔して行動に移すことができなかった。だが今は少年を阻むものは何もない。軽く口に含んでみる。口唇に咥え、弾力を楽しんでみる。視姦してその美しさを愛でる。舌先で転がし、少しづつ固くなるのを楽しんだ。軽く吸ったとき、叔母の口唇が微かに開き、小さな吐息が聞こえた。
片方の乳房を少し荒っぽく揉みしだき、乳首を舌先で転がし、吸う、それを繰り返すと叔母の声が少しづつ大きくなってきた
「お姉ちゃんが感じてる」少年は心の中でほくそ笑んだ。
「ああん」
「お姉ちゃん、おっぱい気持ちいの?」貴教の声に美智子ははっとなって目を覚ました
「ノン、お姉ちゃん気持ちよくなって、ああん、何してるの、いい、ノンすごく気持ちいの~」乳房への激しい愛撫に美智子は大きく背中を反らせた。それはセックスの初心者の貴教にも快感が大きいのだと理解できた
「ノン、お願い、お姉ちゃんをこれ以上気持ちよくさせないで、ノンのことももっと舐めてあげたいの、そしていっぱい気持ちよくさせてあげたいの」美智子は20歳年下の甥に哀願した。最愛の甥のもたらす快感は美智子の想像を遥かに超えていたのだ。
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