甥の肉棒から放出された精液の多さに美智子は戸惑っていた。
「できれば、精液は飲んであげるといい。私も初体験の時、相手が飲んでくれたことに、いまでも感謝しているよ」夫の言葉が耳に残っていた。少しずつ喉を通過させる。その濃度と匂いの強さに半分を飲み干すのがやっとだった。不安そうに見守る甥の顔が目に入る。
「飲んであげたい、大好きなノンの初めての射精だもの」心で自分に言い聞かせ、美智子はベッドサイドに置かれたミネラルウォーターのペットボトルに手を伸ばした。貴教がそれを手にしてキャップを開けてくれた。それを受け取り、精液と一緒に流し込んだ
「お姉ちゃん、飲んじゃって大丈夫なの?」不安そうな甥に美智子は笑顔で答えた
「だって、大好きなノンの初めてだもの、絶対に飲んであげたかったの」
「ありがとう、お姉ちゃん、大好き」
「ノン、もっと気持ちよくなろう」
「うん」ふたりは全てを脱ぎ捨てて身体を重ねた
「お姉ちゃん、おっぱい吸いたい」甘える甥の声にキュンとなる叔母、
「いいよ、好きなだけ吸いな」叔母の形の良いEカップのバストに甥はむしゃぶりついた
「あん、優しく、そう、上手よ、とっても気持ちいい」叔母の官能的な声に甥の肉棒は力を取り戻し、蜜で潤う花弁をノックした
「ノン、オチンチンって動かせるの?」花弁をノックする熱い肉棒は明らかに貴教の意志で動いている
「うん、動かせるよ、ほらね、お姉ちゃん、どうしてここ濡れてるの?」
「女の人はね、感じるとオチンチンを迎え入れるために濡れてくるの」
「そうなの、それじゃ、僕、入っていいの?」
「ええ、いいわ、本当は外でノンが手をつないでくれた時からずっと濡れてたの、なのにノンったら抱きしめたり、頭を撫でたりして、お姉ちゃんを困らせるんだもん」
「お姉ちゃん、可愛い」
「もう、ノンったら、からかって~」強引に口唇をふさぐ美智子。何度か挿入を試みる貴教、だがうまく入らない
「お姉ちゃんの中に入りたいのね」
「うん、入りたいよ」
「お姉ちゃんのこと大好き?」
「うん、大好き」
「愛してる?」
「愛してるよ、ねえ入りたいよ~」甥の切実な訴えに、叔母は微笑み、そして肉棒を膣の中へと導いた
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