近親相姦 官能小説

母親は翌日に外出する時は、普段より早く寝る
カレンダーに書いてあり、夕食の時にも聞く

それが、テスト休みと重なりました
母親からは、ランチ代をもらった私達

朝御飯が終わって、私は母親の手伝いを
着替えて母親が外出
２階にいるお兄ちゃんを呼ぶ

笑顔で降りて来るお兄ちゃん、両手を広げ おいで！と
駆け寄り抱き付いてキスから始まる

夕方には帰ると聞いていた
リビングに寝かされ、身体中を触って下着の中
すぐ濡れちゃうから、お兄ちゃんが脱がして舐めてくれます
履いていたパジャマは、洗濯するから下に敷いてます

お兄ちゃん、腰を浮かし凄い勢いで舐めて…私は逝きました
逝った後も舐めながら、お兄ちゃんは裸になります
もう、カチンカチンに固く立ってます
私は一生懸命に舐めました
この日は、私の胸に挟んで動かしたら気持ちいいと笑顔

先っちょ、舐めてたら出る出ると お兄ちゃん
もちろん、いつも通りに飲みました
柔らかくなったアソコ
しばらく舐めてたら、またカチンカチンに

時間は、たっぷりあります

この日は、お兄ちゃんからのリクエスト
裸の私が、リクエスト通りに様々なポーズを

ソファーに手を付いて お尻フリフリや、よつんばいに
Ｍ字も、しました
目の前に、お兄ちゃんが見てて恥ずかしいけど
凄い濡れちゃった

洗濯する予定のTシャツも着たまま浴室でシャワーをかけた
濡れたTシャツで、張り付いて胸がエッチに
胸の乳首に、ジャムを塗り ずっと舐めたり

高校 ２年と３年
動画の知識を見よう見真似して
４８手も試した

こたつ…中では、お兄ちゃんの足の指が 私のアソコを触る
隣には母親がテレビを
私も反撃して足を伸ばすと、お兄ちゃん横になりアソコを出して わざと触らせた

テレビを見てると、たまに電話が鳴る
母親は、テレビの音がと必ずキッチン側に移動

聞いてたら、長くなるかは知ってる私達
こたつの中では、互いに触ってました
お兄ちゃんの無言の合図で先に２階に
私は母親に、ジェスチャーで伝え２階に

階段から廊下では、お兄ちゃん下半身裸
私は、すかさず舐めに
すぐカチンカチンになるから、そのまま部屋に

わかってるから、タオルを用意して脱ぎます
そして入れる
突かれて先に私、そして お兄ちゃんが

この後は、入浴です
中に出して終わる
垂れちゃうから、ティッシュを挟んで
用意して、まだ電話してる母親に入浴と伝えます
トイレで、ある程度綺麗にしてから入浴




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