近親相姦 官能小説

生理中は、私が舐めるか お兄ちゃんは胸を揉んだり舐めたりです
濡らすからナプキンは、凄い事にw

ある日の事
学校から帰宅したら、母親１人
お兄ちゃんは、まだでした
しばらくして帰った お兄ちゃん

母親は夕食の支度を始めた
お兄ちゃん、私は自分の部屋に入ります
すると、お兄ちゃんからライン
部屋に入ると、鍵をと言われた

生理が終わってました
お兄ちゃん、抱き付いてきてキスを
セーラー服のスカートの中に手を入れて濡らす
時間ないから…私は枕を口に当て後ろから入れてきた

激しく動くお兄ちゃん、しばらくは夕食で出来ないから
そして中に出します
近くのティッシュを数枚 取ると手渡し
受け取ると、お兄ちゃんが抜きます
私はショーツにティッシュを

笑顔なお兄ちゃん
お礼を言われたから、舐めてあげた
喜んでくれた
そして、また後で こっそり出て部屋に戻ります

中に出したのが、わかってます
ショーツをあまり汚せないから ティッシュからナプキンに替えた

念のためにw

そして夕食
私達が仲良しだから、いつも母親から言われてました
でも、最後には受験だからね…と、言われた

しばらくして、先に お兄ちゃんが入浴
続けて私、最後に母親
私達、わかってました
母親は、毎日最後に入浴すると必ず浴槽や壁を洗います

だから、１時間以上は風呂場にいます
私は、リビングで母親が入浴するのを待ちます
いよいよ…お兄ちゃんにラインして２階に

お兄ちゃん 部屋で裸で待ってます
私はパジャマ、でも母親と一緒だったからノーブラです
１時間 これを目安に部屋に入ります

鍵をして裸になりベッドで始まる
シックスナインからでした
でも、私が上 途中から起き上がり お兄ちゃんの顔に擦ります

なるべく声は我慢です
ヤバい時の為には、脱いだパジャマを口に声を

夜は飲んであげます
飲んで綺麗に舐めます
１時間近くなり、最後にキスして部屋に
でも、興奮してて眠れなく １人でオナってる時も


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