【おばちゃんと・・・No3】
それを舐めすする音が秋田の片田舎の風呂場で月に2度程鳴り響いた。。。そして可愛い子猫の様な鳴き声と共に・・・・・
亮太にしてみれば嬉しい誤算だった。おばあちゃんがこんなに変化しようとは。。。
亮太にとっておばあちゃんは子供の頃から優しかったが今やおばあちゃんではなく男と女の関係である
月に2回金曜の夜行バスで東京を出発し土曜朝に秋田に着くそして土曜の朝から日曜の夜まで富子と過ごし
日曜の夜行バスで東京に戻る だから金曜の夜が富子にすれば一番忙しい亮太と会う準備をする日だ!
富子にしても数十年ぶりの春が来た様に浮き浮きした心だった!それは孫ではなく恋人そのモノだった
まず昼間亮太の好きな料理の材料をスーパーに買いに行く そして夜風呂上り毎日全裸でやっている事がある
それはアソコの毛の手入れだ毎日やっているが金曜の夜は特に入念に時間を掛け1時間アソコの毛を毛抜きで
一本一本丁寧に抜いていた!夜亮太と秘め事をする時に富子自身も分かった事で若い時生きてた旦那との時でも
味わう事が出来なかった快感!そう(舐め)である!完全無毛の丘の上を亮太の舌が動き廻るとそれはもう
それだけで富子は去ってしまいそうになる程気持ちいいという事が60にして富子は知ったのである!
だから亮太との約束ではあるがアソコの毛をキレイにツルツルにしてるのは亮太にいっぱい舐めてもらいたい
その一念から富子は金曜の夜1時間かけて毛を抜いているのである!そんな事とは亮太は知らなかった!
只素直に自分との約束を守ってるだけだと思っていた!時が過ぎて回を重なるとその二人の行為も変化していった
4.5回目からもう一緒にはお風呂に毎度毎度入らない様になってた!しかしどちらが先に入ろうが湯上りは二人全裸だ
4回目位から亮太が求めて来る事より富子が求めて来る様に成った!男と女の関係に成ってからの富子は
亮太にしてみればビックリ仰天な程変貌した!亮太のナニをそれはそれは丁寧に時間を掛けて舐め回すのです!
富子に無毛を言いつけてる亮太であり米国帰りでもあるので当然亮太も富子と関係を持った時にはもう既に無毛だった
玉玉も舐めるは亮太のおしりの穴に指も入れて来るは・・・おしりの穴も舐め回すは!
その時の富子の割れ目に目をやると亮太のナニを舐めて興奮したのかツルツルパイパン割れ目からおびただしい汁が溢れ
ベッドのシーツにシミを作っていた。
亮太はその姿を見て我慢が出来ずに富子の両足を高く持ち上げくの字に折り左右に広げた
そこに前日1時間かけて手入れをした富子自慢の幼稚園児にも負けない生えかけの毛一本たりともない
完全ツルツルパイパン割れ目が現れその割れ目全体は異常に汁を溢れさせていた
まんぐりがえしにされた富子 女の割れ目とお尻の割れ目まで一本線で繋がってるのがハッキリ見えた
割れ目の隙間から微かに濡れた2枚の肉ヒダが見えた亮太は2枚の肉ヒダの隙間に舌を差し入れゆっくり
舌で転がした!すると富子もたまらず声をもらした「いい~亮ちゃん気持ちいい!」富子は自から脚を大きく開いた!
富子の濡れた割れ目の中で亮太の舌がビラビラを右に左に転がしながら亮太はいつもの様に右手の2本指
人指し指と中指を舌の下から割れ目内部に入れてゆっくり出し入れ 左手の親指と一指し指で富子の右乳首を転がした
舐め攻撃とピストン運動そして乳首転がしの3点攻めだ!コレには毎回富子もたまらず我を忘れて放尿してしまう!
それがいつもの始まりで後半は必ずバイブレーターが富子の割れ目の中で音を立ててうねるのだった!
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