【おばちゃんと・・・No2】
富子は濡れれば濡れる程おしりを自ら持ち上げて亮太に突き出していた・・・そして舌を求めた!
亮太は20歳ではあるが女経験はまだ1人しか無かった 高校生の時の同級生の娘だ
だから女の裸体を見るのは始めてではないがその女と言う生き物が醸し出す空気と匂いとパワーは
10代の小娘と60代の富子では圧倒的に違った!同級生の割れ目は若いだけにピンクでそれは綺麗だが
富子の割れ目はビンテージモノ60年モノである!世の中新品の商品よりビンテージモノの方が価値があり
その値段は古ければ古い程5倍10倍100倍と吊り上がるモノである!
そう60歳富子の割れ目はGirlではなくWomanなのである!そして亮太の1人しか知らない以前の彼女の割れ目より
祖母である60歳の富子の割れ目の方が皮肉にも色も形も匂いも反応も特級品であった!
5歳の時の亮太はただ後ろから見てただけなので解らなかったが,しかし5歳でもうその意識は男であった!
女の人にはわからないだろう(三つ子の魂百まで)と言う言葉が有る様に例えそれが子供であっても中身は男なのである
5歳の時から亮太は富子の割れ目に指を入れたかった それが15年の時が経ち実現した
秋田の片田舎の民家の浴室 おばあちゃんと孫が一緒にお風呂に入ってる!なんの違和感のない響きである しかし
その場で繰り広げられる行為は世間ではタブー身内同士では近親相姦にあたる!だがそれはもう二人には絵空事であった
突き出された富子のおしり孫の亮太がその突き出したおしりの肉を左右に広げてた。。。
亮太にさんざんいじられた富子の割れ目がパックリ口を開いた。。。
割れ目の中からそれは見事に赤貝と言える2枚のビラビラが現れた。。。
その赤貝は今海から採れたばかりの様に新鮮に汁をたたえて電球の光に照らされてテケテカと光り
それは本当の生きた貝の様に富子がお尻の肉をチョットすぼめると赤貝がヒクヒクと動いてた
2枚のビラビラは全体的にぐっしょりと汁で満ちており 亮太はその濡れた2枚のビラビラを親指と人差し指でつかみ更に左右に広げた
すると内部はもうナメクジの巣の様にドロドロに濡れてて 汁が堰を切ったように割れ目の外に溢れでた
ピンクのピンと立ったクリトリスを超えて富子の無毛の丘から垂れたおっぱいの谷へと流れ落ちた!
そう1年前と今では変わった事と言えば亮太の再三なる願いで富子は陰毛を処理していた俗に言う(パイパン)である!
1年経った富子61歳のアソコは先祖帰りをした訳で外見は若く見えても所詮は熟女、おばちゃん、おばちゃんである
しかし今はアソコだけを見てるとそれはまるで幼稚園児の様なツルツルパイパンである
この1年仲良し町内旅行毎年温泉に行ってた行事を富子は身体の不良を理由に断っていたが実際は亮太の為であった!
亮太は米国留学の経験があり米国では80歳でもツルツルパイパンが今や常識だと言われ富子は毎晩夜生えて来た毛がチクチクしてがかゆいので
剃るのではなく一本一本丁寧に毛抜きで抜いており故にツルツル感は以前に増して完全幼稚園児状態な為 町内会の旅行には行けないのだった
そんな61歳の幼稚園児の様なこんもり盛り上がった無毛の丘を割る様に走る一本の割れ目、その割れ目から滴り落ちる大量の富子の汁!
それを舐めすする音が秋田の片田舎の風呂場で月に2度程鳴り響いた。。。そして可愛い子猫の様な鳴き声と共に・・・・・
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