父娘暮らし、1日目。
朝、リビングに娘の姿はなく冷蔵庫に簡単な食事がラップをして入れられていました。
娘は妻から将来一人暮らしをするための予行演習だと説得され、食事などいくつかの簡単な家事をすることになっていました。
おそらくこの食事も娘が用意してくれたものなのでしょう。
反抗的な態度をとるものの、こういったことは真面目にこなす娘なのです。
食べながら、わたしの分まで食事を作る娘を想像してますます娘に対する劣情が高まっていきます。今夜、必ず実行しようと決意しました。
わたしは今日の分、明日の分まで仕事を片付けると、娘の部屋へ向かいました。そっとドアを開けると、娘はわたしに気づいてない様子でベッドに腰掛けたままヘッドホンをつけてスマホの画面を見ています。音楽を聴いているのだと思いました、が、少し様子が変です。よく見ると、娘のベッドの上には脱ぎ捨てられたと思われるブラジャーがあり、ダボっとした白いTシャツからつんと勃ち上がった乳首が透けています。部屋着にしているズボンは片方だけ足を通していてもう片方はつるりとした生足がのぞいており、わたしは息を呑みながらじっと見つめていました。もしかしてまた一人遊びをしようとしているのではないか………そう思った次の瞬間、案の定娘は、片手でスマホを持ったままもう片方の手でシャツの上から自らの胸を揉み始めたのです。いやらしい動画でもみているのでしょうか。だらしなく口を半開きにしたまま画面を凝視しながら軽く胸揉み、そしてすぐに自らの秘部の方へ手を伸ばしました。下着の上からしばらくなぞっていましたが、すぐに物足りなくなったのか今度はズボンと一緒に下着を脱ぎ捨て、ベッドに寝そべりました。寝そべったまま脚を大きく開いているのでわたしの方から娘の大切なところが丸見えです。透明な密でぬらぬらと光っているのが見えました。そこへ再び娘の手が伸びます。白く、細い娘の指が娘の敏感な小さな突起を捉えて苛め始めました。
「んっ…」と娘の小さな声が漏れ聞こえてきます。わたしはただただ娘の淫らな姿を食い入るように見つめながらあそこを勃起させていました。
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