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拙い文ですが読んでいただけると嬉しいです。
そこまでやると、急に冷静になってわたしはとんでもないことをしてしまったのだと思いました。慌てて娘の部屋を立ち去り自室へ戻り、眠れないまま朝を迎えました。
娘はというと朝食の時間にも起きてこず、妻に体調が悪いから学校休むとだけ伝えて寝込んでいるようでした。
妻は娘の様子が少し変だと心配していましたが、私が深夜もスマホで遊んでいたことを伝えると、寝不足のせいだと納得した様子で今後娘のスマホ依存をどう改善するかといつもの話題になりました。
娘が学校を休んだのはこの日だけで次の日にはいつも通りに登校するようになりました。
わたしはというと数日は気まずさもあって仕事を言い訳に帰る時間を遅らせ、娘とはほとんど顔を合わせませんでした。
ですが、娘の肌、ハリのある胸、啜り泣きながらも甘く喘ぐ声、狭い膣の感触…すべてが忘れられず、洗濯カゴの娘の使用済みの下着を漁ってはあの日を思い出しながら痛いほどに勃ち上がったそれを処理していました。またあの身体を好きに抱きたい、娘をわたしのモノにしたい、わたしのちんぽで狂わせたい、その思いは日に日に募るばかりでした。
しだいに娘とも顔を合わせるようになりましたが、ほとんど会話はなく、あの日について触れるようなことはありませんでした。もともと反抗期なので妻にも怪しまれることはなく、あの日以前と変わらない関係になりました。
しかし、あの日から1ヶ月ほどたったころ、今もなお流行している感染症のためにわたしは在宅ワーク、娘の学校は休校、そして看護師である妻は家庭内感染予防のため職場近くのマンスリーマンションで暮らすことになり、実質、父と娘の二人暮らしすることになったのです。
諦めようと抑えていた欲望がむくむくと膨らんでいきました。この期間にまた娘を襲うことにしました。
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