コメントありがとうございます。
遅くなりましたが続きです。
ご期待に添えるかわかりませんが…
それからは自分の快感を貪るためだけに腰を振りました。パンパンと肉がぶつかる音と、娘の泣き声まじりの喘ぎ声が響いていました。
娘の子宮目掛けて射精したい、ぶちまけたい、それしか考えられなくなっていきました。
娘に聞こえるよう、中で出す、と言いました。
「いやぁぁ…!いたい…もうやめてぇ…お願い、お願いだからあ…!中は…」
泣き声で謝る娘の腰を掴んでラストスパートとばかりにガツガツと突き上げます。娘はこの期に及んで足をばたつかせらようにしながら身を捩り、私の腹の辺りを手で押し返したりしていましたが、その抵抗も虚しく、わたしは娘の奥の奥、行き止まりまで突き上げてそこへ白濁を思い切りぶちまけました。どびゅどびゅと音が出そうな勢いで娘の中へ吸い込まれていくのがわかります。娘も、注ぎ込まれているのが分かったのか諦めたようにぐったりしたまま白濁を受け止めていました。出し切るように腰を揺らしても、ビクビクと反応するだけで抵抗はされませんでした。
実の娘との本能のままの生セックス、特殊なこの状況のせいか、わたしのものは萎える気配がなく…そのまま二回戦とばかりに突き上げると、娘はぐったりとしたまま「ひぃ」と、悲鳴をあげました。
「ごめんなさっ…ゆるして、うぅ…」
「男の恐ろしさがわかったか?」
「わかった、もうしないから…」
こくこくとうなづいて涙ながらに謝る娘を優しく撫でてやり、ゆっくりと自身を引き抜きます。ほっとした様子でわたしを見上げている娘の体をそのままひっくり返すと四つん這いにさせました。
「や、なに…やだ、もうやめて…おねがい、ゆるして」
「今度は男の良さを教えてやらないとな」
尻を突き上げるような体制にすると娘はようやく事態を理解したのか再び泣いて謝り続けます。足を少し開かせているのでしっかりと割れ目の状態が見えました。さっきは欲望のまま突き上げてしまったので少し心配していましたが、外から見た様子では傷ついていなかったのでホッとしました。奥へ出したためか精液が垂れる様子もなく、ただ娘の透明な愛液で濡れてひくひくと痙攣しています。そこへ誘い込まれるように再度挿入しました。ゆっくりと今度は味わせるように……
「あぁんっ」
娘のいいところは先ほどの行為で把握済みでした。また体制を変えたことで、娘のGスポットに当たりやすくなっているはずです。そこを狙ってゆっくりとストロークさせると、抵抗を見せていた娘もよがり始めました。背後から耳を食んでやると、中がきゅうと収縮します。それからそっと胸を揉みしだいて、胸の突起をくりくりと虐めました。快感だけを追い求めていた先程とは打って変わって一つ一つ尽くすように抱くことを心がけました。
どこを触っても娘の吸い付くような滑らかな肌が気持ちよくいつまでも触っていられるなとさえ思いました。
「んん…んあ、…はああ…」
わたしの丁寧な愛撫に抵抗どころか気持ちいいと言わんばかりの甘ったるい声に変わり、自ら尻を突き上げ、乱れる娘の姿に興奮しました。
口では相変わらずイヤイヤいっていましたが反応は明らかで、腰をカクカク揺らし喘ぐのです。
バックで一回、再び正常位で一回出しました。娘は度々達して、その度に身体がビクビクと跳ね、膣でわたし自身をぎゅうぎゅうとしめつけながら泣いていました。
あまりにも中の具合がいいので名残惜しくもありましたが、娘の体内からちんぽを引き抜くと精液と愛液と少量の血液がぐちゃぐちゃに泡立って漏れていました。
※元投稿はこちら >>