妻以外にも人並みに女性を抱いてきましたが、実の娘とのセックスは言い難い興奮でした。というのも娘の膣の形、角度といいすべてがわたしのモノとピッタリはまっていくようなのです。まるで、遺伝子レベルで結合してしまっているような…そんな感覚で興奮と同時に感動すら覚えました。
「念願のセックスはどうだ?気持ちいいか?」
「や、やだぁ…あ、はぁっ…抜いてよ…あん…早くっ…!」
根元まで入った頃には娘の表情もいくらか和らいでいて、憎まれ口を叩けるほどでした。
娘は口ではそう言いながらも、中はずくずくと蠢いてわたしの陰茎に纏わりついてきます。
「わかった」
了承したフリをして一度ギリギリまで抜き、再び一気に貫きます。
「ああっん、なんっで、やだ、やだぁっああっ」
そのままピストンを繰り返すともうすっかり痛みはないようで、それどころかビクビクと甘イキし続けているようでした。
「いやぁ…やめ、やめてぇ、やぁっあ、ひああぁっ」
抜き差しをするたびに愛液が垂れてシーツにシミを作るほどに散々よがっていると言うのに口だけは素直になりません。時折、クリトリスを弄ってやると膣を締め付けながらひいひいと鳴いて喜んでいました。
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