遅くなってすみません。
コメントありがとうございます。
続きです。
「はぁ…ん、パパ、ぁ、パパぁ…っ、パパ…ああっ…」
口付けては腰を振るの繰り返し…随分と長い時間、娘の身体をすきにあじわっていたきがします。娘の体内にいるのがあまりに心地よく、いつまでも娘の中にいたくて、出してしまうのが惜しかったのです。
「ぁ…ああ、パパっ…いい、おかしくなっちゃ…ああああっ」
娘は何度も何度もわたしを呼びながら達していました。特にクリトリスを責められるのが好きで、わたしがピストンしながらクリトリスを弄るたびに小刻みに震えて絶頂しました。
このとき、また気づいたことがありました。イクたびに娘の膣内はわたし自身を締め付けて喜ばせるのですが、娘の締め付けはただ狭くなるというより膣の壁がぎゅっとゴムのように硬くなります。そして娘の膣内は…いわゆる数の子天井というのでしょうか。ちょうどわたしの亀頭ところにイボイボした形状がゴリゴリあたるのです。娘が達すると、膣内のイボがゴムのような弾力を持ちながらも硬くなってわたしのカリ首にひっかかり、そのまま締め付けられるのでたまりません。娘のそのイボがわたしのカリを引っ掻くたびに弾けそうな快感をぐっと耐えていました。
腰を振るのにも少し疲れてきたころ、娘の体を起こし繋がったまま正面から抱きしめました。
対面座位の格好です。先ほどより深く繋がったためか、それとも何度もイきすぎてイキやすくなっていたのか…娘はそれだけで達してしまったようでした。
絶頂の余韻でぐったりした娘をただ抱きしめてるだけなのに、愛しさからわたしの分身に熱が集まっていくのがわかりました。娘の顔を見ながら中に射精したい、…先端を娘の突き当たりへグリグリと押しつけ揺さぶりはじめると、娘が顔だけ起こしとろんとした瞳で見上げてきます。
「あっ…ん、はっ…パパぁ…だめ、だめ、中は…ぁっ」
「…なんで?気持ちよくない?」
微かな理性で中出しを拒む娘にまた唆られて徐々に激しく突き上げながら理由を尋ねました。
「…うぁ…っだ、って、妊娠、したくなっ…ああっ、やだ…やめっ…あっあぁ…」
腰をくねらせわたしから与えられる快感から逃れようとしているようにみえました。ただこの体制では逆効果で、娘が腰をひねるたび中が伸縮して締め付けてしまうのです。
「あっあ…やらぁ、だめぇ…あああぁ…んっいっちゃ、やだっ…んあっああぁあああ」
嫌だと言いながら娘は自ら腰を振っていました。拙い腰使いがまたわたしを興奮させます。
「パパもでるッ…中で出すぞ、ほら」
自らの腰使いではうまくイケずに涙目になっている娘の腰を掴んで、ふたたび突き上げてやります。ダメ押しにクリトリスを押しつぶすように刺激してやると娘はわたしの首にしがみついたまま仰反るように達して、わたしもそこでようやく射精しました。
我慢していたためかひどく長い射精でした。
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