「ああん…はあ、あぁ…ああ」
娘のあそこから響く水音と共に娘の声は徐々に大きくなっていきました。わたしももはや我慢ができず前を寛げると娘の姿をみながら扱き始めました。このまま部屋へ飛び込んでいって娘を犯してもよかったのですが、娘が一人でどうやって慰めているのかを最後まで見届けたかったのです。
娘は相変わらずクリトリスを弄っていて、時折もじもじと太腿をすり合わせよがっていました。娘がイきそうになるたびに、入り口がひくひく痙攣しているのが見えます。上り詰めるころには娘はスマホを見る余裕はなくベッド横に放り出して、一人遊びにだけ集中していました。
「ああんっいい…きもちい……」
ヘッドホンをしているためか、自分の声の音量も気にならないようで、だんだんと大きな声で喘ぎはじめました。くちゅくちゅとあそこ弄りながら、ビクンビクンと娘の身体が跳ねます。
「ぁ…きもちいよぉ、ああっだめぇ…いく、いく、パパっ…いっちゃう…!!」
自らの耳を疑いました。娘は甘く淫靡な声でわたしを呼びながら絶頂したのです。
それから先はあまりにも興奮しすぎて何を言ったのか覚えていません。気づけば娘に覆い被さっていました。一人遊びのおかげですでに食べごろ状態の娘に、はち切れそうなほどに勃起したそれを欲望のままに貫きました。娘は初めは驚いて、案の定暴れましたが、パンパンと肉がぶつかり合う音が響き始めるころにはわたしに完全に身体を委ねていて、あんあんと啼いていました。
初めて娘を抱いたあの日とは反応が違います。わたしが身体を揺さぶり突き上げながら「気持ちいいか?」ときくとコクコクと頷いて泣き声まじりに「きもちい…」と答えるのです。普段は生意気な態度をとる娘が、今はわたしの下で素直に喘ぎよがっているのが愛しくて思わず口付けてしまいました。腰の動きに合わせて、ちゅ、ちゅ、と音をたて唇を合わせるだけでは足らず、娘の柔らかな唇とべろべろと舐めました。娘が薄く口を開けた隙に舌を差し込み絡ませながら娘の中をずぶずぶと抜き差しさせるといいようのない多幸感に襲われました。
どうやらそれは娘も同じだったのかもしれません。これまでされるがままに揺さぶられていた娘はわたしの背に腕を回し、わたしの口づけをうっとりとした表情で受け入れていました。
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