近親相姦 官能小説

義父さんと関係してから変わってしまった

義母さん、主人がいる所で私がキッチンに
義父さん、ニコニコしながら冷蔵庫からビールを出すが…

お尻を触ったり、スカートの中に手を入れたり

真っ先に、お風呂は義父さん そして義母さん 主人で私は最後
義母さん、疲れてると先に就寝
主人と義父さん、ビール片手にテレビ鑑賞

私が入浴終わって、簡単に洗ってると
こっそり、トイレに行くふりをして浴室に

裸の私に近寄り、乳房を揉んだり乳首を吸う
ある日なんか、主人はテレビを見ながら寝てしまった

飲んで寝ると起きない主人です

お風呂上がりの私、髪をドライヤーで乾かしてると義父さん「寝たよ！」
と言いながら、パジャマのズボンとパンツを下げてアレを出す
「薫さん、しゃぶってよ」
言いなりな私は、チュパチュパと舐める
太いから、口いっぱいに
まだ、バスタオルだけの私です
洗面所で固いのが後ろから入ってきます
バスタオルで声を我慢
義父さんに突かれ、私は逝きます

時間も時間です、朝から畑仕事です
私が逝くと、口で義父さん逝きます
もう、飲む事に馴れた私です
出すと笑顔で部屋に

もちろん、私もスッキリして就寝に


畑仕事に行く、両親に主人ですが…
たまに、義父さん１人で帰ります

わかってます、畑仕事は義母さんと主人
その隙に帰って私を抱く
授乳中だと反対側を吸いながら触る
お腹いっぱいの子供を横に
義父さんと抱き合い感じ逝きます

義父さんに反応する肉体になりました
キスされるだけで、じんわり濡らし
舐められただけで逝きます

急に帰る義父さん
聞いたら、農協に行くと２人を残して帰ります
明るい日中です
居間で激しく突かれ、びしょびしょになる私
最近では、中に出した後 綺麗に舐めるまでに
乳房で挟んだり…自らエッチだなと思った

毎回、びしょびしょです
漏らしたみたいで恥ずかしいけど
日当たりいいから、早く乾く

ある日は、洗濯物を干してる最中に帰ってきました
子供は寝てます
後ろから触り、揉んできます
シワになるからと、言いながらも感じる私

干し終わると、車に手を付いて後ろから
びしょびしょに、なっても庭だから大丈夫
ただ、声だけは我慢する様に 響くからです

誰も来ない場所に家は、あります
見渡す所が道路
誰か来たら、わかります
庭で始まると、脱がされ裸で突かれます
時々、取れたての お茄子を使っても
売り物にならない、手頃な細いお茄子
洗ってから、アソコに入れて見てる義父さん

温かいから、お茄子もふにゃふにゃに

主人からも夜の誘いは、ありません
義父さん、飲ませて寝る息子を知って わざと飲ます

まあ、元々真面目な主人です
正直、エッチは苦手と話してました
男の子が生まれ、後継者が出来たから ある程度は満足らしい

でも、私は違う
義父さんに教えられ、義父さんしか反応しない体になり濡らします

気持ちいいエッチは、私には最高なんです
明るい場所で、恥ずかしいけど気持ちいい
必ず逝かされ快感に
喜ぶ義父さん
太いアソコも、私はお気に入りです



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