私が仕事して、妹が家事に育児に
当たり前になっていた
妹を抱いてから、妹は凄く明るくなった
夫婦みたいに、弁当まで作ってくれた
たまに、3人で風呂にも入った
そして、川の字に寝る
姪が寝た後、妹と向かい合いキス
そして互いに求めてました
あれから、すんなり受け入れた妹
益々、激しくなります
あまりの激しさで、姪が目を覚ましたり
休みには、普段は行かないショッピングモールまで行く
知り合いに会う事も、ありませんから
夫婦みたいに手を繋ぎイチャイチャしてた
公園に3人で行く
なんだか、ほのぼのした
理想的な家族だなと
妹からも同じ意見だった
夏期休暇の前です
計画をして、初めて旅行に行きました
遊園地にプールも近くにある場所
姪は、はしゃぎまくりで部屋に戻るなり爆睡
景色を見ながら妹を抱いた
すっかり、兄妹の関係すら忘れて無我夢中になった
窓際での行為に妹も、いつも以上に濡らし感じていた
あまりにも気持ち良かったのか、初めて潮を
ビックリしたけど、なんだか嬉しかった
それに、初めて妹が フェラからの発射を飲んでくれた
「おいしくないよ?」苦笑いしていた
両親は、全く知らない
同居は、姪が小さいからと話していた
たまに、一緒に帰省する
当たり前だが、部屋は別々です
だから、2人で「ちょっと、町へウロウロしてくるわ」
車を借りてホテルに
孫を面倒みてもらい、私達は山道にある古いホテルに
シンプルですが、十分でした
2人だけです
部屋に入るなり、裸になりベッドに
激しくなります
たっぷり愛撫から、いろんな体位で
約2時間ですが、たっぷりとしました
喉かな場所だから、運転してても妹からキスや股間を触る
負けずに私も胸を揉んだりスカートの中を触る
結局、妹から我慢できないと言われて道を外れて車から出る
一面畑の場所
抱き合って妹がフェラをしてくれた
気持ち良くなり後ろから挿入
最後、外にと思ったが妹から中にと言われた
終わると、妹はカバンからナプキンを出した
「これがあるから大丈夫」 ナプキンを付け再び乗り帰った
何にも知らない両親
笑顔な私達を何とも思ってません
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