美子が罰ゲームだ。
俺「美子の負けだから山芋な」
美子「いや、勘弁してください」
俺「ダメに決まってるだろ、あ、京香も連帯責任な」
京香「え?」
美子「む、娘には手を出さないで」
俺「じゃあ京香の分も罰ゲーム受けるか」
美子「.......。わかりました」
俺「よし、じゃあ罰ゲーム開始な」
俺は美子に山芋を手渡した。
美子は、なかなかオナニーを始めない。
俺は美子から山芋を奪って美子のマンコに入れた。
ぬるぬるして出し入れしやすい。
しばらくピストンしていると
美子「痒い痒い、中が痒い」
美子が暴れだした。
俺は美子を抑えて続けた。
美子は泣きながら懇願した。
しかし俺は続けた。
よほど痒いのか中々逝けないようだ。
俺「仕方ないなぁ、美子の分はこれくらいにしておいてやるよ」
そういって今度はアナルに山芋を入れた。
俺「これが京香の分な」
美子は増して暴れた。
よほど肛門が痒いのだろう。
俺は容赦なくアナルに山芋を出し入れした。
しかし美子があまりに暴れるものだから山芋が折れた。
あーあー、これで終了かぁ。
俺「美子、こんなもんで許してやるよ」
美子「痒い、オマンコもお尻も痒いよー」
俺「京香、美子が痒がってるぞ、舐めてやれよ」
京香は美子の元にいき美子のマンコと肛門を舐め出した。
美子「痒いの、もっと舐めて、中も舐めて」
京香「中までは届かないよー」
美子「お願い、気が狂いそう」
美子は俺に助けてくれという視線を送ってきた。
その表情は怯えた子羊のようで爽快だった。
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