俺「真由美、美子と昔みたいにキスをしろ」
真由美「わかりました」
真由美と美子はキスをした。お互い舌を絡めあい濃厚なキスである。
学生時代の記憶が戻ってきたのかお互いおっぱいを舐めあいマンコに手をやる。
まるでたかが外れたかのようにお互いむさぼりついている。
もはや二匹のメスだ。
美子「真由美のオマンコ久し振り」
真由美「美子のもよ、ずいぶん黒くなったわね」
美子「真由美だって、それに毛もないしイヤらしい」
真由美「ご主人様に使っていただいてるから」
美子「真由美幸せなんだ」
真由美「ええ、幸せよ」
美子「羨ましいなぁ」
俺はそんな二人に見せつけるように京香にチンコを舐めさせた。
美子は京香には手を出さないで、という眼差しをしているが俺は京香にイラマをさせた。
京香はむせてヨダレを垂れ流しながら懸命にチンコを舐めた。
俺は事前に自作した人参で作ったディルドを真由美と美子に渡した。
俺「今からそれをくわえて相手のマンコに突っ込め」
真由美、美子「わかりました」
俺「先に逝かされた方は負けな、負けはお仕置きありだから」
そういって俺はあるものを二人に見せた。
二人は、それを見て恐怖した。
それは皮が剥かれた山芋だ。
二人は直感でそれがどう使われるかわかったから恐怖した。
俺「負けた方は、これをマンコに入れてオナニーな」
そんなものをマンコに入れられたりしたらマンコの中がどうなるか素人でもわかる。
おそらく数日は痒くてたまらないだろう。
俺は二人に合図した「よーい、スタート」
真由美と美子は人参をくわえて必死に相手のマンコにピストンした。
二人ともよっぽど必死なのか、あえぎ声をあげながらマンコをついた。
しばらく応戦が続いたが真由美が一枚上手だったようだ。
美子は、くわえた人参を口から落とした。
「あ、あー、逝く」「ダメー、逝くーーー」
美子は身体を痙攣させながら逝った。
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