俺「京香さんのお母さん、ちょっといいですか?」
美子「なぁに?」
俺「学生時代、俺の母ちゃんと付き合ってたって本当ですか?」
美子「え?真由美あんた」
真由美「美子ごめん」
俺「やっぱりそうなんですね、エッチもやってたんですよね」
美子「......」
俺「母ちゃんとここで再現してみてくださいよ 」
美子「できるわけないでしょ」
俺「へぇー、そうなんだ」
美子「当たり前です」
俺「じゃあ俺が母ちゃんとしようかな?」
美子「え?」
俺「母ちゃん、いや真由美脱げ」
真由美「わかりました」
美子「真由美、あんたたち何言ってるの?」
真由美「美子、ごめんね、私はご主人様の奴隷なの?」
美子「奴隷って」
そういって真由美は裸になり俺の前に膝まづいた。
俺はそんな真由美に首輪をかけた。
俺「真由美、散歩するぞ」
俺はリードを引き部屋を回った。
美子はそれを見て唖然としていた。
俺は一周まわり美子の元へ戻り用意してあった、もう一つの首輪を取り出した。
俺「今日は、首輪がもう一つあるんだよね」
俺「おーい、京香」
京香「なに?」
俺「京香、これつけるか?」
美子「やめて」
俺「じゃあおばさんがつける」
美子「何で私が」
俺「じゃあ京香ね」
美子「わかった、わかったわよ」
俺「じゃあおばさんがつけるということでいいんだよね」
美子は黙って頷いた。
俺は美子にある裸になるように命じた。
しかし美子は従わない。
俺「京香、手伝ってやれよ」
京香「うん」
京香は美子の服を脱がしていき全裸にした。
俺は京香に美子に首輪をつけるように命じた。
俺「おばさん、いや美子、これでお前は奴隷な」
美子「え?え?」
俺「ただし美子にチャンスをやるよ、俺と京香、どちらの奴隷になる?」
美子「あなたは嫌」
俺「じゃあ京香だな」
京香「お母さんが私の奴隷?」
俺「京香、良かったな」
京香「うん、お母さんが私の奴隷かぁ」
京香は少し嬉しそうに呟いた。
京香はリードを引き俺と同じように部屋を散歩した。
戻った京香に俺は言った。
「じゃあお互いの奴隷を交尾させようか」
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