今回俺たちはホテルのデイユースでルームサービスを取ることにした。
ちょっとしたホームパーティだ。
部屋はセミスイートと奮発した。
美子、京香「こんにちは」
真由美、俺「こんにちは」
美子「真由美、ビックリしたわよ」
真由美「私も。こんな偶然ってあるのね」
京香「おばさま、初めまして」
真由美「初めまして、貴女が美子のお嬢さんね」
俺「初めまして、智也です」
美子「初めまして、智也君ね」
こうして俺たちは部屋に入った。
京香「わぁ、ひろーい」
俺「ホントだ」
真由美、美子「ゆっくりできるわね」
真由美と美子は二人で話が弾んでいたので俺は京香と別室で話していた。
俺「京香」
京香「ん?」
俺「ちょっと京香に話しておくことがあるんだ」
京香「なに?」
俺「実は俺の母ちゃんとお前の母ちゃんな」
京香「うん」
俺「学生時代付き合ってたらしいぜ」
京香「うっそー」
俺「ホントさ。母ちゃん言ってたもん」
京香「智也のお母さんってなんでも言うんだ」
俺「母ちゃんも俺の奴隷だからな」
京香「やっぱり、なんかそんな気がしてたよ」
俺「お、もう驚かなくなったな」
京香「当たり前でしょ。智也はおかしいんだから」
俺「はははー、でもさぁ二人のレズって見たいと思わない?」
京香「んー、気にはなるけど」
俺「だよな、だから聞いてみようと思うんだ」
京香「おばさまは、ともかくお母さん白状するかなぁ」
俺「まぁ任せとけって」
こうして俺は二人のところに行った。
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