それからしばらくして母親真由美から連絡があった。
真由美「京香さんのお母さん、美子さんから連絡ありました」
俺「やっぱり」
真由美「はい、それで彼女から皆で食事でも?って誘いがありました」
俺「そっかぁ」
真由美「それと一つ報告が」
俺「なに?」
真由美「実は学生時代、私と美子さんは付き合っていたことがあるんです」
俺「え?」
真由美「女子高って閉鎖的でレズって意外と多いんですよ」
俺「そうなんだ」
真由美「もちろん卒業してからは関係は無いです」
俺「そうなんだ」
真由美「はい、だから美子さんから電話があったときはビックリしました」
俺「俺もだよ、まさか京香の母親と真由美が同級生とは」
真由美「ですよね」
俺「しかし面倒くさいことになったな」
真由美「とは?」
俺「実は京香とヤっちまったんだよね」
真由美「え?」
俺「それに真奈美とのことも知られちゃったし」
真由美「それはまずいですね、どうしましょう?」
俺は一旦保留にして考えた。
俺はちょっとしたほころびから真奈美との関係がバレるのを恐れた。
こうなったら美子も巻き込むしかない。
その夜俺は真由美に電話して会うことを承諾した。
そして当日、俺は打ち合わせをするために約束の時間より早く真由美と待ち合わせした。
俺たちは合流してスタバで俺は真由美にシナリオを話した。
真由美は、わかりましたと承諾した。すると真由美が
真由美「ご主人様、まだ少し時間ありますよね」
俺「だな」
真由美「ご主人様のオチンポ頂けませんでしょうか?」
俺「そういゃ最近してないよなぁ」
真由美「はい、ご主人様の精子を飲ませてください」
俺たちは近くにあるショッピングモールの障害者用のトイレに向かった。
俺「真由美、脱げ」
真由美「はい」
俺「真由美、鏡を見てみろよ。こんなところで全裸の変態がいるぞ」
真由美「ご、ご主人様が」
俺「ん?」
真由美「すいません、真由美はこんなところで裸になって興奮している変態です」
俺「だよな」
真由美「オチンポください」
そういって真由美は俺のズボンを脱がしチンコをくわえた。
真由美は旨そうに舐める。
それもマンコを弄りながらチンコをほうばっていた。
流石、真由美。フェラは超一級品だ。
あっという間に射精感が来て真由美の口にぶちまけた。
真由美「おいしい。ご主人様の精子はおいしいです」
俺「真由美はまだ逝ってないだろ、鏡の前でオナニーしてみろよ」
真由美は自分の変態な姿を見ながら絶頂に達した。
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