俺たちはアパートに向かった。
京香「じゃあお願いします」
俺「本当にみたいのか?」
京香「当たり前でしょ、その為に来たんだから」
俺「引くなよ」
京香「どういうこと?」
俺「見てたらわかるよ、真奈美準備しろ」
真奈美「はい、ご主人様」
京香「ご主人さま???」
真奈美は、その場で服を一枚一枚脱いでいく。
そして全裸になった真奈美は部屋から首輪を持ってきて俺に差し出す。
真奈美「ご主人様、お願い致します」
俺は真奈美に首輪をつけると真奈美は膝まづき俺の足にキスをした。
京香は、それを見て唖然としていたが
京香「あ、あんたたち何やってるの?」
俺「何って見たらわかるだろ」
京香「あんたたちおかしいよ」
俺「これが俺たちの愛のかたちなんだよ」
真奈美は、俺の服を脱がしていく。
全裸になった俺は仁王立ちになると真奈美はチンコをしゃぶり出す。
真奈美のフェラは絶品だ。今や真由美以上だと思う。
京香は黙って真奈美のフェラを生唾を飲み込み見ていた。
俺は真奈美の頭を掴みチンコを喉奥までくわえさせると真奈美は、えずきながらも恍惚の表情を浮かべていた。
真奈美「ご主人様、いれてくだい」
俺「よし、じゃあ俺の上に乗れ」
俺は椅子に座り真奈美に俺に背を向けた。
真奈美はゆっくりと腰を下ろしていく。
入った。京香からは丸見えだ。
ゆっくりとチンコが真奈美のマンコに出し入れされる。
俺「真奈美、チンコ気持ちいいぞ」
真奈美「ご主人様、私もオマンコきもいいです」
俺は京香がいることも忘れて真奈美とのセックスを楽しんでいた。
が、ふと京香に目をやると下半身脱いでオナニーを始めていた。
俺は京香に見せつけるようにチンコを出し入れした。
京香「あー、二人ともイヤらしいー」
俺「京香、お前も入れたいだろ」
京香「ほしい、ちょうだい。智也のオチンポ欲しいよ」
俺「またな、今日は俺たちを見ながらオナニーしておけ」
京香「う、うん。あー逝っちゃうー」
真奈美「逝く逝く逝くー」
俺「真奈美出すぞ、真奈美逝くぞ」
俺たち三人は同時に逝った。
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