俺たちは京香のワンルームマンションに向かった。
俺は初めて女子の部屋に入ったんで微妙に興奮していた。
興味津々でキョロキョロしているとあるものを見つけた。
俺「京香、これなに?」
京香「あ、返してよ」
俺「だから何か答えろよ」
京香「バ、バイブだよ」
俺「これで何してるんだよ」
京香「関係無いでしょ」
俺「じゃあ、明日学校で皆にみせよ」
京香「や、やめて」
俺「じゃあ答えて」
京香「オナニー」
俺「へぇー、京香もオナニーするんだ」
京香「もぅいいでしょ」
俺「オナニーして見せて」
京香「え?」
俺「だからいつもしてるみたいにオナニーして見せて」
京香「ムリ」
俺「学校」
京香「......わかったわよ」
京香はベッドの上に横たわりバイブを自分の胸にあてた。
そして充分におっぱいにバイブをあてると次はマンコにあてた。
京香は「あっ」と小さな声を出してよがっていた。
俺は興奮してきて裸になり京香の目の前にチンコを持っていくとパクりとくわえた。
チンコをくわえながらのオナニーに京香も興奮しているのか動きが激しい。
俺は京香のバイブを取り上げマンコをピストンした。
「うわぁぁぁぁ」「気持ちいいよー」「あぁぁぁぁぁっ」
京香は激しく悶えだした。
俺は我慢できなくなり京香のマンコにチンコを入れた。
「うっ」「きつい」
京香は苦しそうにしたが俺は構わずにチンコをぶちこみ続けた。
声がうるさくなってきたのでバイブを口に入れるとマン汁まみれのバイブを美味しそうに舐めた。
おー、京香のマンコは閉まりがいいや
やがて京香は「逝きそう」と呟いた。
俺も逝きそうになってきたのでガンガンとマンコを突いてやると京香は
「逝く逝く逝くーー、はぁ逝くーー、」と逝った。
間もなく俺も逝きそうになり京香にどこに出すか聞くと口に出してと言うのでマン汁まみれのチンコをくわえさせ射精した。
想像以上のイヤらしい女だ。
※元投稿はこちら >>