あくる朝、和美は近々再び来ることを約束して帰っていった。
もちろん俺と真奈美の玩具になりに来るのだ。
その夜、叔母からお礼の電話があった。
まさか自分の娘が俺の奴隷になったとは知るよしもない。
それからしばらくは特に何もなく学校とバイト、真奈美との交わりという日々を送っていた。
そんなある日ちょっとした事件が起きた。
俺はいつものように通学の為、電車に乗っていた。
すると同じ大学に通う京香の姿があった。
彼女とは特別仲がいいわけじゃないが同郷ということでちょっとした日常会話をするぐらいだが。
一応見かけたので挨拶をしようと近づくと何だか様子がおかしい。
よく見ると彼女の後ろにいるオッサンが痴漢しているらしい。
俺は面白くなりしばらく見ていた。
オッサンは彼女の尻を触りスカートの中に手を入れようとしていた。
放って良かったがオッサンの余裕的な表情がムカついたので俺は二人に近づいた。
俺はオッサンの手を掴み「警察行こか」と凄んでやったら、そそくさと逃げていった。
京香「智也君ありがとう」
俺「大丈夫?」
京香「アイツしつこくって何回か触って来るのよ」
俺「時間変えたら」
京香「うん、そうする」
こうして俺たちは、そのまま大学に向かった。
俺は京香にお礼がしたいからとご飯に誘われた。
まぁたまには、いいかと思い了承した。
俺たちは近くのファミレスに向かった。
京香「今日はありがとうね」
俺「気にしなくていいよ、それより気をつけろよ」
京香「うん、だけど私ってよく痴漢にあうだよね」
俺「そういや、今日嫌がってるふりしてなかった?」
京香「そんなことないよ」
いや、確かに俺には京香が痴漢されたいように感じた。
そこで俺は確かめるべく京香の隣に座り痴漢した。
京香は最初こそ手を振り退けていたが途中からは、されるがままだ。
俺はテーブルの下の京香のスカートに手を入れマンコを触った。
パンティの上からでもわかるぐらい濡れていた。
俺は京香の手を引きトイレに向かった。
ここには障害者用のトイレがあるので二人で入った。
そして俺はおもむろにズボンを降ろしチンコを京香に見せた。
京香は驚きながらも俺のチンコを見て「おっきぃ」と呟いた。
俺は京香をしゃがませフェラをさせた。
真奈美には敵わないが、まあまあのしゃぶり具合だ。
しゃぶり具合もイヤらしくて合格だ。
流石にトイレに長時間いると怪しまれるので俺たちは京香のマンションに向かった。
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