和美「私、初めてなの」
俺「そっか、じゃあ俺が初めての男になってやるよ」
和美「お兄ちゃんを信じていいの?」
真奈美「大丈夫、ご主人様にお任せしなさい」
和美「うん、わかった。和美お兄ちゃんの奴隷になる」
俺「後悔させないから俺に任せな」
和美「うん、優しくしてね」
俺「じゃあ奴隷として挨拶しなさい」
和美「ご主人様、和美のオマンコにオチンポを入れてください」
俺は和美の処女を頂くことにした。
俺は和美をベッドに寝かし真奈美にクンニを命じた。
真奈美は和美のマンコを口の中に唾液をいっぱい含ませマンコを唾だらけにして舐めた。
俺は和美に、もう一度フェラをさせた。
初めてとは思えない濃厚なフェラで俺のチンコはギンギンだ。
俺は和美に「ぼちぼち入れるぞ」と声をかけた。
和美は目をとじ硬直している。
俺は和美を優しく抱きしめチンコをマンコに入れようとした。
俺「よし、先っちょが入ったぞ」
和美「本当だ。オマンコが苦しいよ」
俺「大丈夫、ゆっくり入れるからな」
「メリメリ、メリメリ」
和美「いったーい」
俺「半分入ったぞ」
和美「まだ半分?」
俺「あともうちょっと」
和美「はやくー」
俺「は、入ったぞ」
俺はゆっくりと腰を動かした。
和美は顔をクチャクチャにして耐えている。
ん、心なしかきつさが無くなってきた。
それと共に和美が吐息をあげ出した。
「さぁ和美、ここからが本番だぞ」
俺は腰をガンガン振りだした。
和美「何だかオマンコ変なきもち」
俺「気持ちいいだろ」
和美「うん、気持ちいいよー」
俺は高速で腰を振った。
隣をみると真奈美が俺たちを見ながらオナニーしていた。
和美「いい、気持ちいいー」
真奈美「私もマンコ気持ちいいです」
俺「よし、三人一緒に逝くぞ」
真奈美、和美「はい、逝っちゃいます、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃうー」
俺「あ、逝く 」
三人は同時に逝った。
和美、ロストバージンおめでとう。
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