翌朝、真奈美と和美が先に目を覚ました。
そしてしばらくして俺も目を覚ました。
俺「おはよう」
真奈美、和美「おはよう」
和美「お兄ちゃん、久し振りだね」
俺「和美、女っぽくなったな、男できたか」
和美「もう、いきなり何よ」
俺「いゃあ、いい女になったなって思ってさ」
和美「ありがとう」
俺「とりあえず飯食って出かけようぜ」
俺たち三人は昨日の続きで出掛けた。
和美は東京のスケールに驚きながらも楽しんでいた。
一応和美の目的も済んだので俺たちはアパートに帰ることにした。
その日の夜、飯を食べながら俺は和美に聞いた。
俺「和美、今日帰るのか?」
和美「明日の朝帰るよ」
俺「そっか、じゃあ今晩はゆっくりできるな」
和美「そうだね」
俺「ところでさぁ、昨日帰ったら和美と姉ちゃんが裸で抱き合って寝てたけど何してたの?」
和美「何って、別に何もないよ」
俺「本当はエッチなことでもしてたんだろ」
和美「......」
俺「別に怒ってるわけじゃないから」
和美「そうなの?」
俺「ただ俺たちと同じ血が流れているんだなぁって思ってさ」
和美「血って?」
俺は真奈美に目配せして服を脱ぐように命じた。
真奈美は、ためないもなく服を脱ぎ全裸になった。
和美「お、お兄ちゃん、これどういうこと?」
俺「真奈美、いつものものを持ってきなさい」
真奈美は部屋から首輪を持ってきた。
そして俺はそれを真奈美の首に繋いだ。
俺「和美、真奈美は、俺の奴隷なんだよ」
和美「ど。奴隷って....」
俺は真奈美を和美の見ている前で責めだした。
流石は感度抜群の真奈美だ。はやくも全身で悶えだした。
それを和美は、黙って見ている。しかしその目は自分に置き換えているような目だった。
俺「和美、お前もこうなりたいだろ」
和美「いや」
俺「和美正直になれよ」
俺は和美のパーティーに強引に手を入れた。
俺「和美、嫌だったら何でこんなに濡れているんだ」
俺は和美のマンコ汁でべとべとになった手を和美の顔につけた。
和美は明らかに興奮している。
そこで俺は和美の見ている前で真奈美にチンコを舐めさせた。
和美は、それを凝視していた。
真奈美「和美ちゃん、おいで」
真奈美は和美の手をひき俺のチンコの前に来させた。
真奈美「和美ちゃん、私がやってるようにしてみなさい」
和美「うん」
和美は恐る恐る俺のチンコを舐めた。
真奈美が俺のツボを指導していく。
「初めてにしては上手いじゃないか」
やはり和美は俺たちと同じ変態の資質があるようだ。
真奈美も参加して二人で俺のチンコをしゃぶり出した。
「あー、気持ちいい」
俺「真奈美、出すぞ」
真奈美は口で俺の精子を受けとめゴックンした。
和美はまだ俺のチンコを見つめたままだ。
俺は和美に「俺の奴隷になるんだったら入れてやるぞ」と告げた。
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