真奈美は和美をベッドに寝かせた。
真奈美「和美ちゃん、口を開けてごらん」
口を開けた和美に真奈美は上から唾を垂れ流した。
どんどんどんどん和美の口のなかに真奈美の唾が流し込まれていく。
真奈美「和美ちゃん、飲み込んで」
和美は頷いてゴクンと飲み込んだ。
真奈美は和美の頬をさすり、良くできたねと誉めた。
和美は真奈美に誉められたことが嬉しくなり自分から真奈美にキスをした。
真奈美と和美の舌が絡み合いお互いの唾液を奪い合うように濃厚なキスをした。
真奈美「和美ちゃん、私のこと好き?」
和美「好きかわからないけど身体が反応するの」
真奈美「そう、それだけでも嬉しいわ」
和美「私も何だか嬉しいです」
真奈美「和美ちゃん、私も気持ちよくしてくれる?」
和美「どうしたらいいの?」
真奈美は和美の上に馬乗りになりマンコで和美の口をふさいだ。
真奈美は「舐めなさい」と和美に命じた。
和美はどうしたらいいのかわからないが一生懸命に真奈美のマンコを舐めた。
和美の舌触りが気持ちいい。
真奈美は今までの誰よりも真奈美のクンニが気持ち良かった。
真奈美は和美のクンニに酔いしれていた。
やはり若い子だからなのかわからないが未熟なタッチが気持ち良かった。
和美もまた生まれて初めてのクンニで興奮していた。
真奈美は起き上がり和美と足を絡ませ合いお互いのマンコを擦り合わせる貝合わせの体勢になりマンコとマンコを擦り合わせた。
「あー、気持ちいいー。」
お互いに時間を忘れてマンコを擦り合わせた。
片方が逝っても片方が逝かないので逝っては逝かしの繰り返しで終わってみれば双方何回逝ったかわからないぐらいだった。
お互い疲れはてて、そのまま抱き合い朝まで眠りについた。
その夜遅くバイトから帰った智也は、裸で眠る二人を見て全てを察知し明日の計画を考えるのだった。
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