和美がやって来た。
和美「こんにちは」
真奈美「和美ちゃん、いらっしゃい」
和美「今回はお世話になります」
真奈美「和美ちゃん、大きくなったねー」
和美「もう高三ですから」
真奈美「そっかぁ、ごしゅ、いや智也と一つ違いだったもんね」
和美「ん?」
二人は再会を懐かしく感じながら雑談に花を咲かせた。
真奈美「じゃあぼちぼち行こうか」
和美「はい、お願いします」
志望大学のリサーチや観光で二人は大いに盛り上がり夕方アパートに帰宅した。
真奈美「和美ちゃん、疲れたでしょ」
和美「やっぱり都会は違いますね」
真奈美「お風呂先に入っちゃえば」
和美「そうしよっかな、お姉ちゃんも一緒に入らない?」
真奈美「そうね、昔一緒によく入ったね。入ろっか」
こうして二人は一緒にお風呂に入ることとなった。
真奈美「和美ちゃん、スタイルいいわねぇ、お肌もすべすべだし」
和美「お姉ちゃんこそ大人の女って感じで素敵ですよ」
和美「あ、お姉ちゃん、毛が、毛が無い」
真奈美「あ、これね、手入れしてるのよ、和美ちゃんはしないの」
和美「したいけど何だか剃るの怖くって」
真奈美「じゃあ私が剃ってあげようか」
和美「恥ずかしいけど女性同士だからお願いしようかな?」
真奈美は浴槽の縁に和美を座らしマンコにシェービングクリームを塗り剃り始めた。
和美の陰毛は顔に似合わず剛毛であったが真奈美は丹念に剃った。
15分ほどで綺麗なパイパンが完成した。
真奈美は和美のマンコをふとみると濡れていた。
真奈美「和美ちゃん、濡れてるよ」
和美「だって触られたら気持ちよくなってきちゃって」
真奈美「和美ちゃんはエッチの経験あるの?」
和美「無いですよ、だって今まで彼氏いたこと無いし」
真奈美「そうなんだ、じゃあ私が気持ちよくしてあげようか」
そう言うと真奈美は和美のマンコを舐め出した。
和美「な、何これ、気持ちいい」
真奈美「気持ちいいでしょ、もっと感じていいのよ」
和美「はい」
和美のマンコは綺麗なピンク色をしていた。
クリも皮を被っていたので真奈美は優しく皮を剥いて舌先で舐めた。
和美は全身をピクピクさせながら快感を表現していた。
次にマンコに指を入れるがキツくて一本しか入らない。
真奈美は、その一本の指を器用に使いマンコの中をかき混ぜていく。
段々と和美の呼吸が荒くなってきた。
真奈美は気にせずクリを舐めながらマンコに指を入れてかき回した。
和美の身体は痙攣し出した。
その瞬間、和美は「あっ」と一言だけ発し逝った。
真奈美「気持ち良かった?」
和美「とっても」
真奈美「じゃあ、続きはベッドで楽しみましょう」
二人は真奈美の寝室に向かった。
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