俺「恵子、男も良いもんだろ」
恵子「知ってたんですか?」
真奈美「恵子ごめんね。私がご主人様に話したの」
俺「俺たちは恵子にトラウマを克服してほしかったんだよ」
真奈美「やり方は悪かったかもわからないけど恵子は受け入れられたじゃない」
恵子「そうね、他の男性とはまだわからないけど踏み出せたような気がする」
俺「で、これからどうする?」
恵子「やっぱり私は真奈美様が好きだから今の関係を続けたいです」
俺「そっか、じゃあ真奈美の奴隷でいなよ」
こうして恵子は自ら真奈美の奴隷でいることを望んで帰っていった。
俺「しかし俺たちって色々あるよな」
真奈美「そうですね、ご主人様が呼び寄せるんじゃないですか」
俺「かもな笑」
その夜、俺と真奈美は、しみじみした気分になり久し振りに普通のセックスをした。
たまには、まったりとしたセックスもいいもんだ。
やっぱり真奈美とは身体の相性がよく一番しっくりとくる。 流石、姉弟だけある。
それからしばらく何事もなく真奈美とのセックスを楽しんでいたが、ある夜俺のスマホが鳴った。
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