真奈美の先輩、恵子がやって来た。
真奈美には俺は不在であると伝えさせてある。
恵子「こんにちは、お邪魔します」
真奈美「散らかってますけど、どうぞ」
真奈美と恵子は雑談で盛り上がっていた。
研修以来、こうして話すのは久し振りであったからであろう。
今は先輩と後輩の関係で話をしている。
真奈美は「ちょっと」言い自分の部屋に戻った。
出てきた真由美は恵子にあるものを見せた。
真奈美「先輩、これ何かわかります?」
恵子「こ、これは....首輪....」
真奈美「そうです。私はご主人様に毎晩これをして頂いてるんですよ」
恵子「・・・・・・」
真奈美「先輩、いや、恵子もしたいでしょう」
恵子「したい」
真奈美「ですよね、恵子は変態ですものね」
恵子「はい」
真奈美「じゃあ、してあげるから裸になりなさい」
恵子「ここでですか?人が来たら....」
真奈美「裸になりなさい」
恵子は真奈美の気迫に圧され服を脱ぎ出した。
しかしブラジャーとパンティまでは脱げなかった。
真奈美は玄関の扉を開けた。
恵子は「きゃあ」とその場にうずくまった。
真奈美「早くしないと、どんどん状況が悪くなりますよ」
恵子は観念したのかブラジャーとパンティを脱いだ。
恵子「脱いだから閉めてください」
真奈美「一回で出来なかったからダメ」
恵子「でも、もし人が来たら」
真奈美「いいじゃない、恵子のイヤらしい身体を見てもらいなさい」
そういって恵子の首に首輪をかけた。
真奈美は恵子に四つん這いになるように促し部屋を散歩させた。
真奈美はおもむろに恵子のマンコを確認した。
思った通りびっしょりだ。
真奈美「恵子、どうしてこんなに濡れているの?」
恵子「そ、それは」
真奈美「本当は、その姿を誰かに見て欲しいんでしょ」
恵子「違います」
真奈美「そうかなぁ、じゃあピザでも頼もうか」
恵子「許してください。すいません見られるのを想像してました」
真奈美「そうだよね、しかしお前は言うことがすぐに聞けないんだね」
恵子「すいません」
真奈美「お仕置きだね、そのままの格好で玄関でオナニーをしなさい」
恵子「こ、ここでですか?」
真奈美「早くしないと外でさせるよ」
その言葉を聞いて恵子はオナニーを始めた。
今、人が来れば絶対に見られてしまう。
その緊張感が恵子の興奮を高めた。
恵子は気持ち良かった。今までのどんなオナニーよりも気持ち良かった。
真奈美に見つめられ気持ち良かった。
「あー、気持ちいい。マンコがいいです」
真奈美は恵子の乳首をつねった。
恵子は「痛いー」とのけずったがオナニーは止めなかった。
そして間もなく恵子玄関で裸のまま逝き果てた。
そこで俺はわざとらしく帰った。
「ただいまー」
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