俺は真奈美の話が終わるまで黙って聞いていた。
真奈美「以上です。同性とは言え浮気は浮気です」
俺「じゃあ、覚悟してるんだな」
真奈美「はい」
正直、俺はゾクゾクしていた。真奈美には隠していたが勃起しながら聞いていた。
それは真奈美が新しいステージに上がったことに興奮していたのだ。
実のところ最近俺は、真奈美とのプレイにマンネリというか停滞感を感じていた。
そこで、この話だ。
俺の奴隷である真奈美がS女としてどこまで行けるのか見たくなった。
俺「今回の仕置きは」
真奈美「はい」
俺「無し」
真奈美「え?」
俺「真奈美、先輩を調教してどんな感じだった?」
真奈美「何だかわからないけど凄く興奮しました」
俺「だよな。俺はS女としての真奈美を見てみたい」
真奈美「はぁ」
俺は真奈美に俺の計画を話した。
①先輩の男性恐怖症を治すこと
②真奈美のS女としての姿を俺に見せること
③真奈美は俺以外には誰にでもS女になれるのか実験すること
まず俺は真奈美にアパートに先輩を呼ぶように命じた。
そこで俺は、こっそりと二人のプレイを見て途中参戦することにした。
俺は考えただけで興奮が止まなかった。
俺「真奈美、脱げ」
真奈美は黙って全裸になった。
俺「この身体が他の女と交わったんだな」
真奈美「すいません」
俺「興奮したか」
真奈美「しました」
俺は真奈美のマンコを触った。
思いの外、濡れていた。
真奈美もまた思い出して濡れていたのだ。
俺はチンコを取り出した。
俺「じゃあ、もうこれは必要ないな」
真奈美「ご主人様ー、いじわる言わないでください」
俺「ほー、じゃあどうしたいんだ」
真奈美「欲しいです」
俺「じゃあ舐めろ」
真奈美「ありがとうございます」
真奈美は俺のチンコを我が子をあやすように口に含ませた。
真奈美「あー、コレが欲しかったんです」
俺「お前は俺のチンコ無しでは生きていけないものな」
真奈美「はい」
俺「ハメてやるから尻をこっちに向けろ」
俺は真奈美をバックから犯した。
久し振りということもあったがいつも以上に興奮していて激しく突いた。
それは真奈美も同じでいつも以上に声を出してよがった。
俺はマンコをパンパンパンパン突いた。
俺「真奈美どうだ」
真奈美「いいです、気持ちいいです。ご主人様のオチンチンは最高です」
俺「真奈美、今日はいつもより絞まるぞ」
真奈美「だって気持ちいいから」
俺「おー、気持ちいいぞ」
真奈美「私も気持ちいいー」
俺「真奈美、逝くぞ」
真奈美「私も逝きそう」
パンパンパンパンパンパンパンパン
真奈美「いくー」
俺「真奈美、顔に出すぞ」
真奈美「はい、ご主人様の精子をください」
俺は真奈美の顔にぶちまけた。
こうして先輩との約束の日を迎えた。
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