真奈美「恵子、そこに膝まづきなさい」
真奈美は自分でも何故そんな言葉を発したかわからなかった。
しかし真奈美もまた智也と同じサドであったのだ。
智也だけにはマゾという特殊な性癖の持ち主だった。
恵子は真奈美の命に素直に従った。これまた恵子は真性のマゾだった。
真奈美「恵子、私の足を舐めなさい」
恵子「はい、わかりました」
真奈美「私は貴女の何?」
恵子「ご主人様です」
真奈美「じゃあお前は?」
恵子「ご主人様の奴隷です」
真奈美「そうだね、さぁ忠誠を誓って舐めなさい」
恵子は真奈美の足先から美味しそうに舐めた。
そして足から太ももへと、最後はマンコに恵子の舌は到達した。
恵子は一生懸命、真奈美に奉仕した。
真奈美「恵子、もっとしっかり舐めなさい」
恵子「申し訳ありません」
真奈美「次はお尻の穴も舐めなさい」
恵子「はい」
恵子は穴の中に舌を入れ肛門回りのシワの一本一本まで一生懸命舐めた。
真奈美はあまりの気持ちよさに恵子の顔に尻を押しつけた。
「く、苦しい」恵子は、息苦しさのあまりバタバタしたが真奈美は、そのまま自分のマンコに指を入れオナニーをした。
真奈美は、今までにないくらいの興奮を覚えた。
真奈美「恵子、逝くよ、もっと舐めて」
恵子「ぶぁい、ばぁかりました」
真奈美「あ、逝く逝く逝くー」
真奈美は最高の快楽と共に逝った。
こうして真奈美は恵子のおかげで新しい才能を開花させた。
もちろん研修の間は、この関係が続いたことは言うまでもない。
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