そう、真奈美のおっぱいをまさぐっていたのは恵子であった。
真奈美「先輩、な、何してるんですか?」
恵子「真奈美、ごめん。私、女性しか愛せないの」
真奈美「え?」
恵子「ごめん、今日だけ私に身を任せてちょうだい」
そういって恵子は再び真奈美のおっぱいを揉み、そして乳首を吸いだした。
女性独特のソフトなタッチに真奈美は不覚にも感じていた。
真奈美の身体は愛撫を欲していたのだ。
恵子は手を下に持っていき真奈美のマンコに手をやった。
すると恵子は
恵子「え?真奈美、毛がないよ」
真奈美「そ、それは」
恵子「彼氏の趣味?」
真奈美「彼氏は、いないですよ」
恵子「じゃあどうしてなのかな?言ってごらん」
そういって恵子は真奈美のクリを優しく愛撫し始めた。
真奈美は、「あっ」と吐息を漏らした。
真奈美「先輩、実はこれはご主人様との証なんです」
恵子「ご主人様って?」
真奈美は智也とのことを話した。
恵子は黙って聞いていて口を開いた。
恵子「そうなんだ。いい弟さんなんだね」
真奈美「はい、世間的にはおかしいですけど私は、これで良かったと思っています」
恵子「実は私には兄がいて高校生の時に兄に無理矢理犯されたの」
真奈美「え?そんなことがあったんですね」
恵子「だからそれ以来男性恐怖症になっちゃってね」
真奈美「じゃあ今までお付き合いされたことは?」
恵子「あるけど、どうしてもダメだったわ」
真奈美「そうだったんですね、じゃあ今日は私が可愛がってあげますね」
恵子「ありがとう、真奈美」
こうして二人は交わった。
真奈美は母とのレズ経験もあったので恵子を上手くリードしていった。
二人はお互いのマンコを舐めあった。
恵子のマンコは、全く使われていなく綺麗なピンク色をしていた。
真奈美は恵子のマンコに口を押しつけ中に舌を入れた。
恵子「あー、気持ち悪いー。どこでそんなテクニックを...」
真奈美「先輩、今日は気持ちよくなってくださいね」
恵子「いやぁ、恵子って呼んで」
真奈美「恵子、どこが気持ちいいのか言ってごらん」
恵子「は、恥ずかしい」
真奈美「じゃあ止めますよ」
恵子「ぉまんこ」
真奈美「恵子、聞こえないよ」
恵子「オマンコ、オマンコが気持ちいいです」
真奈美「恵子のオマンコからいっぱいお汁が出てますよ」
恵子「いやぁ、言わないでー」
真奈美の言葉責めにより恵子の興奮は最高潮となっていた。
真奈美は恵子のマンコを容赦なくかき混ぜ指を出し入れした。
やがて恵子は激しく身体を震わせながら逝った。
そんな恵子に真奈美は命じた。
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