俺は真由美を起こし真由美を降ろした。
真由美「ご主人様のオチンチンをください」
俺「今ここでか?皆見てるぞ」
真由美「いいんです、マンコが疼くんです。ご主人様のオチンチンが欲しいんです」
俺「じゃあ皆の見てる前でしゃぶれ」
真由美「はい、ご主人様」
真由美は回りに人がいるのも構わずに俺のチンコを舐め出した。
舐め方がいつもよりイヤらしく、もはや一匹のメスと化していた。
真由美は、よほどマンコが疼くのかチンコをしゃぶりながら自分でマンコを弄っていた。
そこで俺は
「どなたかこの女のマンコに入れてもらえる方はいませんか?」と観客に尋ねた。
真由美はチンコを舐めながら目で「嫌です」と訴えたが嫌なら俺のチンコ入れてやらないぞと言うと真由美は諦めて俺に従った。
すると一人の30代ぐらいの男性が手をあげた。
俺「じゃあ、貴方にお願いします。このままバックで入れてやってください」
男性は「よし」と言いながらズボンを脱ぎ、そこそこデカいチンコを入れた。
真由美「うぐっ」
俺「真由美どうだ」
真由美「ぎもぢいいでず」
俺「真由美もっと腰をふれ」
真由美「ふぁい」
男性は「うー、気持ちいい」と声をだし腰のスピードが早くなってきた。
「あー、逝くぞ」そういって真由美の尻に大量の精子をぶちまけた。
俺「真由美、よくやった。俺の上に乗れ」
真由美「はい、ありがとうございます」
真由美は俺の上で腰を振った。
俺は真由美の尻を叩きながら真由美にもっと腰を振るように命じた。
真由美「ご主人様、逝きます」
俺「いいぞ、好きなだけ逝け」
真由美は、これでもかというぐらいに腰を振った。
そして「い、逝く」と発狂したような大声を出して逝った。
真由美が逝く瞬間、マンコがキュッと締まって俺もほぼ同時にマンコにぶちまけた。
真由美はしばらく放心状態で俺にうなだれていた。
こうして俺たちの初めてのポルノ映画館は終わった。
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