「真奈美おはよう」
「おはようございますご主人様」
俺はあの日以来姉ちゃんを名前で呼ぶようになった、もちろん家の中だけだが。
俺は学校のリズムにも慣れてきたのでバイトすることにした。親から多少の小遣いとたまに姉ちゃんに小銭を
もらっているが自分の自由になる金と自分が稼いだ金で買いたいものがあったからだ。
早速ネット求人でバイトを見つけてきた。週二回6時から11時居酒屋でのバイトだ。時給は1100円。
もっと入ることもできたが姉ちゃんとの時間が取られるのが嫌だったんで最低限にした。
姉ちゃんが帰って来たので「真奈美、俺明日から週二でバイトするから先に寝といて」
姉ちゃんは、そうなんだ、というちょっと残念そうな表情で「わかりました」と答えた。
そうして学校と姉ちゃん、バイトという生活が始まった。
俺は今までバイトしたことなかったんで最初はかなりしんどかったが二週間ほどでなれてきて姉ちゃんとの生活も
以前と変わらないようにできるようになっていった。
それから更に二週間ほどたち初めての給料日を迎えた。けっこう地味に嬉しかった(笑)
早速明くる日、俺は給料を握りしめペットショップに向かった。前もって注文しておいた品を受け取りに行ったのだ。
代金を支払いそれを開けた瞬間めちゃくちゃ興奮した。
その日の夜いつも通り姉ちゃんとのプレイをする前に
「真奈美、今日はお前にプレゼントがあるんだ」
姉ちゃん「ご主人様なんでしょうか?」と不思議そうな顔をして答えた。
俺は紙袋を姉ちゃんに渡し「開けてごらん」
姉ちゃん「はい」と開けた。姉ちゃんは「あっ」とびっくりした顔をしてそれを取り出した。
それは真っ赤な首輪とゴールドのリードだった。
俺「真奈美、気に入ってくれたかい」
姉ちゃん「こ、これは....」
俺は「俺は真奈美をずっと大切にすれと言っただろ。だから指輪の代わりにこれを真奈美にと思って」
姉ちゃん「嬉しい、ありがとうございます」と涙した。
俺「泣くなよ、貸してごらん、つけてやるから」と姉ちゃんの首につけた。
「真奈美、よく似合うよ」
「ありがとうございます、本当に嬉しいです」
「これで私は本当にご主人様のものですね」
俺は姉ちゃんに四つん這いになるよう命じリードを引いて部屋の中を散歩した。
「じゃあ真奈美ご奉仕な」とリードを引きフェラを命じた。姉ちゃんは手を使わず口だけで一生懸命奉仕した。
間もなく射精した俺は「待て」をし姉ちゃんの口の中に精子を含ませた。
そして「よし」との合図で「ごくっ」と飲み込んだ。
これから一つ一つの動作を躾に結びつけて行こうと俺は考えて姉ちゃんに
「真奈美、この首輪をつけている時は四つん這いでいなさい」
姉ちゃん「わかりました」
そんな非常識な生活が新たに追加され二人の生活はより充実したものとなっていったがある日予測しない大事件が
起きた。
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