俺はカバンから首輪を取り出した。
俺「さぁ真由美、首輪をつけるぞ」
真由美「はい、お願いします」
俺「じゃあ中を一周しようか」
俺は、そういって真由美を立たせリードを引き歩かせた。
観客の横を通る度におっぱいやマンコ、尻を触られまくる真由美であった。
以前、普通の映画館で露出をさせたがそれとは比べ物にならないくらい真由美は感じていた。
その証拠にマンコからはイヤらしい汁が溢れだし真由美の足は濡れていた。
また呼吸も荒くなり今にも逝きそうな勢いだ。
俺は足を止め真由美に股を開かせ先程の極太ソーセージをマンコに突っ込んだ。
その瞬間、真由美はあろうことか失禁をしたのだった。
真由美の足元には小便の水溜まりができていた。
俺「真由美、何してるんだ」
真由美「ご主人様、申し訳ありません」
俺「これはお仕置きが必要だな」
真由美「......」
俺「真由美、そのまま壇上に上がりなさい」
真由美「え?」
俺「皆さん、この女が小便を漏らしてしまいました。お詫びにこれから壇上でオナニーをさせます。良かったら見てやってください。」
どよめきが起こり何故か拍手がおこった。
俺「さぁ真由美、皆さんお待ちかねだぞ。上がりなさい」
真由美「は、はい。わ、わかりました....」
そうして真由美は壇上に上がった。
俺はマンコがよく見えるように足を目一杯開かせソーセージを渡しオナニーを命じた。
最初こそ恥ずかしがっていた真由美であったがすぐに快楽に負け自分の世界に入り一心不乱にマンコを弄っていた。
映写機の光が真由美の身体を照らし踊り子のような妖艶さを出していた。
すると前列で見ていた男性がチンコを取り出ししごき始めた。
関を切ったように次から次へとチンコを出してしごき出す。
俺は真由美に「真由美見てごらん、お前をイヤらしい姿を見て皆さんがオナニーを始めたぞ」と言うと真由美は恥ずかしながらも興奮していた。
真由美「逝きそうです」
俺「我慢できないのか」
真由美「無理です」
俺「じゃあ皆さんに逝ってもいいか聞いてごらん」
真由美「み、皆さん。逝ってもいいですか?」
すると観客は手拍子をしながら逝け逝けコールをし出した。
「いーけ、いーけ、いーけ」「いーけ、いーけ、いーけ」
俺「真由美、逝くときは言いなさい」
真由美「あー、逝く逝く逝く逝く逝くー」
真由美は壇上で逝き果てた。
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