俺と真由美は電車で30分ほどのところにあるポルノ映画館に向かった。
真由美「ご主人様、今日はどちらへ」
俺「今日はポルノ映画館に行くから」
真由美「え?ポルノ映画館?」
俺「そうだよ、そこで真由美が変態なところを観客に見てもらうからな」
真由美「私、怖いです」
俺「大丈夫、俺がついているから心配するな」
真由美「わかりました、いざというときは守ってくださいね」
俺「わかってるって」
そうは言ったものの内心、俺もドキドキしていた。
事前に調べておいたが結構無茶する輩もいるらしい。
だが俺は怖いよりも真由美がたくさんの人に見られてどのような反応をするのか見てみたいという好奇心の方が勝っていた。
俺たちはポルノ映画館の前に着いたが流石に入りにくい。
レトロな趣が昭和感をかもし出していて余計に敷居が高かった。
しかし俺は意を決して真由美の手を引いて中に入った。
受付で会計を済ませロビーに目を向けた瞬間、大勢の男性陣と目があった。
しかしその眼差しは俺ではなく真由美に向けられていた。
俺たちは、その視線をかいくぐり中に入った。
俺「暗いなぁ」
真由美「本当何も見えない」
俺「足元気をつけろよ」
俺たちは空いているところに適当に座った。
しばらく座っていると目もだいぶん慣れてきて人の入具合がわかった。
辺りを見渡すと10人ぐらいの観客がいたが何故か全員俺たちの回りにじわりじわりと近づいてくる。
まるで獲物をロックオンしたライオンのように静かに近づいてきた。
俺「真由美、だんだんと人が近づいてくるのがわかるか」
真由美「わかります、何だか空気が重いです」
俺「みんな真由美を狙っているんだよ」
真由美「狙っているって?」
俺「真由美のマンコを狙っているのさ」
真由美「え?」
俺「せっかくだからリクエストに応えてやらないとな」
俺「真由美、上半身を脱ぎなさい」
真由美「むり、無理ですよ」
俺「脱ぐのと剥がされるのと、どっちがいい?」
真由美「脱ぎます」
そういって真由美は一枚一枚脱いでいった。
最後の一枚のブラジャーを剥ぎ取るとおっぱいが現れた。
それを察知したのか回りが一気に動いた。
俺たちの前、左右、後ろと完全に包囲された。
俺はゾクゾクして勃起が収まらなかった。
俺「真由美、俺のチンコを舐めなさい」
真由美「わかりました」
しばらく舐めさせていると一人の男性が声をかけてきた。
「兄ちゃん、ちょっと触ってもいいかな?」
俺は「どうぞ」と言うと一人二人と真由美の身体を触ってきた。
真由美の身体を何本の手かわからないぐらいの手が伸びてきた。
おっぱいを触る者
乳首を吸う者
無理矢理パンティを脱がそうとしている者
気がつけば真由美は揉みくちゃになって喘ぎ声をあげていた。
俺「真由美、気持ちいいのか?」
真由美「何だか変な気持ちなんです」
俺「変って?」
真由美「知らない人に触られて嫌なはずなのに身体が感じているんです」
俺「それは真由美が変態だからさ」
真由美「変態って.....」
俺は真由美を裸にした。
そして真由美のマンコに手を入れた。
過去最高なぐらい濡れていた。
俺は持参した極太のソーセージを真由美のマンコに入れた。
極太ながらスルリとマンコに入った。
俺は極太ソーセージをマンコに出し入れした。
真由美は今までにないくらいよがっていた。
「あ、あ、あっ」「太いのがきもちいいです」「あー、きもちいいーーー」
真由美の身体が赤く色付いていた。そして間もなく真由美は
「あーーー、逝くー、逝っちゃうー」
たくさんの観客に見られながら真由美は逝った。
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