ある日の夕飯時、真奈美から
真奈美「ご主人様、私、明後日から新人研修を兼ねての出張で二週間ほど留守になります」
俺「そうなんだ、まぁ仕事だから仕方ないよな」
真奈美「すいません、帰りましたらたくさんご奉仕致しますので」
俺「男も来るんだろ、浮気するなよ」
真奈美「しませんよ、真奈美のマンコはご主人様だけのものですから」
俺「じゃあ二週間分身体に覚え込ませてやらないとな」
真奈美「よろしくお願い致します」
こうして俺はいつものように真奈美と交わった。
いつもと違うのは真奈美の脳に俺を刻みつけることだった。
俺「真奈美、今日はベランダでお前のイヤらしいマンコに入れてやる」
真奈美「そ、それは....」
俺「お前が変態だってことを皆にわかってもらわないとな」
こうして俺は真奈美をベランダに連れていきリードを柱にくくりつけた。
「これでお前は逃げられないからな、ここを通った人にお前のマンコを見てもらうぞ」
「まずはフェラからだ。味わって舐めなさい」
真奈美は俺のチンコを先から根元、玉袋まで丹念に舐めた。
じゅるじゅると音を立てながら美味しそうに舐めていた。
「真奈美たちなさい」と真奈美を立たせマンコを触るとマンコから汁が溢れだしていた。
イヤらしい女だ。
俺は真奈美を後ろ向きにさせ立ちバックで真奈美にぶちこんだ。
真奈美は「ヒィ」と声をあげた。そして
俺「真奈美、あそこの電柱の陰から男が見てるぞ」
真奈美「え?いゃぁぁ」
俺「真奈美、本当はイヤらしい姿を見て欲しいんだろ」
真奈美「違います」
俺「正直になれよ、マンコがビショビショに濡れているじゃないか」
真奈美「そ、それは....」
俺「言わないとやめるぞ」
真奈美「見て欲しいです」
俺「聞こえないぞ」
真奈美「私のイヤらしいマンコを見てください」
真奈美は隣近所に聞こえるような大きな声で叫んだ。
俺「良くできたな、じゃあいっぱいハメてやるからな」
真奈美「いっぱい突いてくださいー」
俺は機関銃のごとく真奈美のマンコを突いた。
真奈美「気持ちいいです。もっとお願いします」
俺「真奈美、今日はマンコがいつも以上に締まるな」
真奈美「だって気持ちいいから、あー逝きそう」
俺「いいぞ真奈美、ただし逝くときは大きな声で逝きますって言うんだぞ」
真奈美「あー、逝きます逝きます逝きます逝きますー」
真奈美は逝き果てた。
俺も間もなく射精感がやってきたので真奈美の口にぶちまけた。
それを真奈美は口の中で転がしゴックンした。
出張当日、俺は真奈美にキスをして送り出した。
送り出したのち真由美にラインをし今度の日曜にアパートに来るように命じた。
俺はある計画を考えていたからだ。
それは真由美をポルノ映画館に連れていくことだ。
こうして当日を迎えた。
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