良子が寝入っている間、勇一郎は、ずっと良子の顔を眺めいた。
そして寝顔を見ながら呟いた。
「お母さん、今まで心配かけてごめんね」
深く眠りについている良子には聞こえるはずは無いのだが良子はニコッと微笑んだ。
その夜二人は、お互いの顔を見合わせると照れ臭そうに、はにかんだ。
それを見ていた妹が
「お母さんとお兄ちゃん気持ち悪いー、なんかあったの?」
と絡んできたが二人は「何でもない」とごまかした。
こうして良子は勇一郎を手なづけることに成功した。
良子もまた勇一郎に、のめり込み勇一郎無しでは生きていけない身体になっていった。
何故なら勇一郎は、ぐんぐんセックスが上達し毎回良子を逝かせるまでになっていったのだ。
毎朝、勇一郎とセックスをしているにもかかわらず良子は夜な夜なオナニーをするようになっていった。
「あー、勇ちゃんの熱いオチンチンが欲しい」
勇一郎に犯されている妄想をしながらマンコを指でぐちゃぐちゃになるまでかき混ぜた。
ある日、たまたまパートが休みになった良子は家に誰もいないことを良いことに居間でオナニーにふけっていた。
そこに、これまた、たまたま学校が早く帰ってきた娘の尚美が帰ってきた。
尚美「あれ、鍵が開いてる、お兄ちゃんかなぁ」不覚にも良子は鍵をかけ忘れていた。
尚美は兄だったら部屋にいるものと思い込み、ただいまを言わずに家に上がった。
そして居間のドアを開けた瞬間、尚美は凍りついた。
母親の良子が裸でオナニーをしてのだ。しかも兄の名前を口にしながら。
尚美「お、お母さん、なにしてるの?」
良子「尚美、ちがうの、これは違うのよ」
尚美「何が違うって言うの?それもお兄ちゃんの名前を呼びながら」
良子「そ、それは....」
尚美「お兄ちゃんが急に元気になっておかしいと思ったのよ」
良子「ごめんね」
尚美「お母さん、お兄ちゃんとエッチなことしてるよね」
良子「うん、ごめんね。お父さんには黙っててくれる?」
尚美「いいけど私にもお兄ちゃんと同じことしてよ」
良子「え?」
尚美「だから私もお母さんとエッチしたい」
良子「そうなんだ、じゃあお兄ちゃんに黙っているのよ」
良子は尚美に優しくキスをした。
勇一郎と違って柔らかい唇だった。
優しくキスをしながら尚美の服を一枚一枚脱がせた。
最後のパンティを脱がすと二人は裸のまま抱き合った。
尚美をソファに寝かすと、小振りなおっぱいを口に含んだ。
尚美は「あっ」と声を出した。
舌で乳首を転がし尚美を愛撫した。
愛撫しながら尚美のマンコを触るとしっとり濡れていた。
良子は、そのまま口を近づけてマンコに口づけをした。
「この子も大人になったんだ」
そう思うと嬉しくなり尚美のマンコを舐めた。
尚美は「お母さん、そこ気持ちいいよー」と悶えだした。
やがて尚美は「お母さん、逝く逝く逝く」と涙声になりながら絶頂に達した。
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