良子と勇一郎はベッドの上で向かい合い見つめあった。
そしてどちらからともなくキスをした。
お互いの唾液と唾液が混ざりあい卑猥な音が静まる部屋に響きわたった。
勇一郎「お母さん、立って身体を見せて」
良子「恥ずかしいよ」
勇一郎「お母さん、綺麗だよ」
そういって勇一郎は良子の身体を舐め出した。
勇一郎の舌先が良子の身体を責めている。
勇一郎が「お母さん、万歳して」と両腕を上げさすと、すかさず脇を舐めた。
良子「そんなとこ恥ずかしいよ」
勇一郎「お母さんの脇、美味しいよ」
良子「お母さん、感じちゃう」
勇一郎「もっともっといっぱい感じて」
そういってひらすら良子の身体を舐めていく。
その舌先は段々下に向かい良子の陰毛へと伸びていく。
陰毛を掻き分けクリにたどり着いた勇一郎の舌先は良子のクリをコロコロ転がした。
良子の身体は「ビリっ」と電気が走り座り込んでしまった。
勇一郎は良子に寝るように促しマンコを舐めた。
すでに良子のマンコからはイヤらしい汁が溢れていた。
勇一郎は、それを「チュウチュウ」と音を立てて飲みほしたが次から次へと溢れだしていく。
勇一郎はマンコを舐めながら良子に言った。
勇一郎「お母さん、あれ使ってもいいかな?」
良子「あれって?」
勇一郎「あれ、玩具だよ、一回お母さんに使ってみたかったんだよ」
良子「えー、お母さん使ったことないよ」
勇一郎「大丈夫、アダルトビデオで見て、使い方知っているから」
そういって勇一郎は、玩具の自販機でローターを買った。
「へぇ、コレがローターかぁ」
勇一郎は電池をセットし良子のクリにあてた。
良子はローターがクリに触れたと同時に大きく身体をのけずらした。
勇一郎は左手でクリにローターをあて右手でマンコのなかをかき混ぜた。
良子「あーーー、気持ちいいーー
良子「もっとしてー」「もっとお母さんのクリを責めてー」
良子がタラタラとよだれを垂れ流し出した。
良子は少し壊れた。
良子「勇ちゃん、お母さんのマンコに勇ちゃんのオチンチンをちょうだい」
勇一郎は良子のクリにローターをあてがいながらチンコを挿入した。
良子「うぅ」と勇一郎を受け入れた。
勇一郎は、そのままローターを使いながら良子のマンコを出し入れしていると良子が普段使わないような言葉を発した。
良子「勇一郎のチンポ気持ちいいよー」
良子「お母さんのオマンコにもっとチンポいれてー」
良子「勇一郎のチンポいい、チンポチンポ」
良子「クリもきもちいいよー」
これが良子の本当の姿かわからないが明らかにいつもと違う良子に勇一郎は興奮し、すぐに良子の中で果ててしまった。
しかし勇一郎のチンコは大きいままで抜くことなくマンコをついた。
良子はあまりの激しさに逝ってしまったが勇一郎は、まだまだやめない。
そして二発目を発射、まだまだ衰えない。
けっきょく勇一郎は抜かずの四発をやってしまった。
その間、クリもローターをあてられたままだったので良子はクリとマンコで合わせてどれくらい逝ったかわからないぐらい逝った。
ぐったりした良子を抱き寄せ勇一郎は良子にキスをした。
良子は勇一郎の胸の中で暫し眠りについた。
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