帰り道俺は姉ちゃんに尋ねた
「姉ちゃん興奮しただろ?姉ちゃんは変態なんだよ、自覚してる?」
姉ちゃんは少し黙りこんで返答した。
「そうかもしれない。実はもう普通のセックスでは何も感じないの」
俺「だと思ったよ、彼氏としていてもダメだろ?」
姉ちゃん「うん、私智也とじゃなきゃ感じないかも」
俺「彼氏と別れて俺だけのものになれよ」
姉ちゃん「そうしょっかなぁ、智也私を可愛がってくれる?」
俺「もちろんだよ、俺も姉ちゃんじゃダメみたいだわ」
姉ちゃん「そっかぁ、じゃあ姉ちゃんを智也の彼女にしてもらおっかな」
俺「彼女にはしないよ」
姉ちゃん「え?どういうこと?」
俺「俺は姉ちゃんを奴隷にしたいんだ。」
姉ちゃん「.....」「智也がそうしたいんならいいよ、お姉ちゃん智也の奴隷になる」
姉ちゃん「その代わり大切にしてくれなきゃ嫌だよ」
俺「わかってるよ、後悔させないから」
姉ちゃん「ありがと」
そう言いながら姉ちゃんは俺に抱きついてきた。
家に帰ると早速姉ちゃんは彼氏に別れのラインをしてブロックした。
俺は姉ちゃんが俺だけのものになってくれてうれしかった。
その夜姉ちゃんとセックスする前に姉ちゃんに告げた。
「姉ちゃんこれからは家にいるときは俺のことご主人様と言えよ、それに言葉遣いにも気をつけて」
姉ちゃんは「わかりました。これからは智也様が私のご主人様です、よろしくお願い致しますご主人様」
俺は「じゃあ奴隷の証しとして俺の全身を舐めろ」
姉ちゃんは「わかりました」と俺の前にひざまづいた。
姉ちゃんの目の前に右足を差し出すと指を舐め出した。
まずは親指から口に含み一本一本丁寧に舐める。少しこそばかったが姉ちゃんが俺のものになった実感がして嬉しかった。
次は左足だ。こちらも一本一本舐めあげた。
俺はベッドに横になり「姉ちゃん次はここだよ」と肛門を指差した。
姉ちゃんは躊躇することなく俺の肛門に口づけをして、ひだの一本一本を見落とすことなく舐めた。
俺はぞくぞくした。
俺「よし、今日はこれくらいでいいぞ」
姉ちゃん「はい」
俺「じゃあ次は目の前でオナニーして見せてみろ」
姉ちゃん「わかりました」とオナニーを始めた。
俺は女のオナニーを初めて見た。女ってこんな風にオナニーするんだと興味津々で見ていた。
見ていると俺も痛いぐらいに勃起してきたので姉ちゃんの口に押し込んだ。
姉ちゃんはフェラしながらオナニーをしていた。まもなく姉ちゃんが逝きそうになったのでオナニーを止めさせた。
姉ちゃんは懇願するような目で俺を見つめたが俺は無視して姉ちゃんに言ってやった。
俺「姉ちゃん、俺の許可なしに逝くなよ」「逝きたかったらお願いしろ」
姉ちゃん「わかりました。ご主人様逝かせてください」
俺「よく出来たな、じゃあ俺の上に乗って自分でチンコを入れてみろ」
俺「ちなみにマンコとアナルとどっちがいい?」
姉ちゃん「アナルでお願いします」
俺「じゃあ今日はマンコな」
姉ちゃん「わかりました」といって俺に股がってマンコに入れた。
姉ちゃん「あぁ気持ちいいー」と腰を激しく動かす。
「あぅ、マンコいい」「ハァハァ」「奥まであたるー」
姉ちゃん「ご主人様、逝きそうです」「逝ってもいいですか?」
俺「じゃあ逝くときは逝くって言いながら逝けよ」
姉ちゃん「ありがとうございます」
姉ちゃん「あー」「逝きます」「逝きます」「逝きます」「逝くー」
姉ちゃんは逝くとき膣を締め付けるので大抵俺も一緒に逝く。
姉ちゃんは俺に倒れかかった。
しばらくして姉ちゃんは「ありがとうございました」と俺にキスをした。
明日からどんな調教をしようかワクワクしながら姉ちゃんを抱きしめた。
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