勇一郎「お母さん?」
良子「なに?」
勇一郎「僕、お母さんとエッチしたい」
良子「そっかぁ、勇ちゃんは初めて?」
勇一郎「うん、お母さんに教えて欲しい」
良子「勇ちゃんの初めてがお母さんでいいの?」
勇一郎「僕、お母さんが好きだから」
良子「わかったわ、その代わり約束して。これからは元通りの勇ちゃんに戻る努力をするって」
勇一郎「わかったよ、僕もうお母さんを心配させないようにするから」
良子「ありがとう、じゃあお母さんの部屋にいらっしゃい」
こうして二人は良子の寝室へ異動した。
良子は勇一郎の服を一枚一枚脱がせた。まるで幼い頃の勇一郎をあやかすように優しく脱がせた。
勇一郎のチンコはビンビンに勃起していた。
良子は「勇ちゃん、立派になったわね」といい勇一郎のチンコを口に含んだ。
汗くさかったが不思議と嫌ではなかった。
勇一郎は「お母さん、気持ちいいよ」と悶絶しながら言った。
良子は愛する息子のチンコを美味しそうに舐めていた。
すると勇一郎が突然「あ、出る」と言った途端良子の口に精子を放出した。
良子は、それを躊躇いもなく飲み込んだ。
夫の精子は飲んだことないのに勇一郎のそれは迷わず飲んだ。
良子「じゃあ今度はお母さんを脱がせて」
勇一郎「うん、わかった」
勇一郎は、ぎこちない仕草で良子を脱がした。
勇一郎「お母さん綺麗だ」
良子「やめてよ、もうおばちゃんなんだから」
勇一郎「本当だよ、僕ずっと前からお母さんとしたかったんだ」
良子「嬉しい、じゃあお母さんが勇ちゃんに女を教えてあげるね」
そういって座り込み足を開いてマンコを見せた。
良子「勇ちゃん、見える?ここから勇ちゃんが出てきたんだよ」
勇一郎「さわっていい?」
良子「そっとね、そこはデリケートだから」
勇一郎「あたたかい、お母さん濡れているよ」
良子「それはね、勇ちゃんのオチンチンを迎えやすくしているのよ」
勇一郎「お母さん、僕入れたい」
良子「じゃあ、勇ちゃんベッドに寝てごらん」
こうして良子は勇一郎を寝かせ上から勇一郎のチンコに向かって腰を下ろした。
「入った」
良子はとうとう一線を越えたが不思議と罪悪感は無かった。
むしろ息子と一つになれたことが嬉しかった。
良子はゆっくり腰を動かした。
良子「勇ちゃん、入ったよ」
勇一郎「お母さん、僕お母さんの中に入ったんだね」
良子「そうよ、勇ちゃんはお母さんのところに帰ってきたんだよ」
「勇一郎おかえり」
勇一郎「お母さん、ぼ、僕、もう出そうだよ」
良子「いいよ、お母さんにいっぱい出して、勇ちゃんをいっぱいちょうだい」
ドクドク
良子の体内に勇一郎の精子が注ぎ込まれた。
勇一郎「お母さん、ありがとう」
こうして良子と勇一郎は、後戻りできない一歩を踏み出した。
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