俺「良子さん、信じてもらえましたか?」
良子「ええ、愛には色んな形があることがわかりました」
俺「で、これからどうするんですか?」
良子「私は息子を愛しています。今は引きこもってますけど昔は明るくって母親思いの良い子だったんです。出来ればそんな息子に戻って欲しい」
真由美「良子さんの気持ちよくわかります。私もこんな形ですけど息子を愛していますし幸せなんです」
俺「それじゃ良子さんが息子をコントロールしていったらいいんじゃないかな?」
良子「コントロールですか」
俺「息子は良子さんに興味あるみたいだから、それをエサに息子を調教するんですよ」
良子「息子を調教かぁ、出来るかな?」
俺「やるっきゃないでしょ」
良子「わかりました、やってみます」
こうして良子は息子を自分の身体を囮に息子を調教することにした。
良子は「最後にすいません、一度だけ智也さんのソレを味わってもいいですか?」と俺のチンコを指差した。
先程巨大なチンコを見て気になっていたのだ。俺はいいですよ、と良子の前にチンコを出した。
良子「うわぁ、おっきい」
俺「くわえてごらん」
良子「こんな大きいの入るかな?」と口を大きく開けてくわえた。
良子は苦しそうにチンコを飲み込みのど越しを味わった。
そして良子は「入れていいですか?」と聞いてきた。
俺は「いいですよ、じゃあ後ろを向いてお尻をつき出して」と促すと尻を向けた。
俺はバックから良子のマンコをついてやった。
「あぁ、おっきぃ」「オマンコにいっぱい入ってる」「もっとついてー」
「気持ちいいよー」「あぅ、いい」良子は逝った。
良子は身も心も軽くなって帰っていった。
次回は番外編で良子編を少し書かせて頂きます。
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