良子という女性から俺たち体験談をもっと聞かせて欲しいとメールがあった。
俺は良子なる人物が怪しい者なのか只の興味があっての事なのか信じがたいのでしばらくやり取りをしてみた。
良子45歳。既婚、20歳の息子と高校生の娘がいるらしい。
住んでいるのは隣町で花屋でパートをしているとのこと。
息子は大学受験に失敗し引きこもっているらしいのだが、その息子が最近無性に触ってくるとのこと。
良子は親子でそのような関係はおかしいと思っているのだが俺の投稿を見て本当にそんなことがあるのか確かめたいとの思いで思いきってメールしてきたのこと。
何日がメールのやり取りをしてみて信用出来そうだったので会ってみることにした。
しかし真由美や真奈美と会わせるのは、まだそこまで信用できないから俺だけで会うことにした。
俺たちは、とある駅前のコンビニで待ち合わせることにした。
当日、待ち合わせのコンビニに行くと、ちょっとポッチャリした中年の女性が立っていた。
俺「良子さんですか?」
良子「はい、智也さん?」
俺「そうです、智也です。はじめまして」
良子「良子です。今日はお忙しいところありがとうございます」
俺「いえいえ、じゃあそこの喫茶店でお話ししましょうか?」
良子「よろしくお願いします」
こうして俺たちは、喫茶店で話をすることになった。
俺「どんなことが聞きたいですか?」
良子「お母さんとお姉さんを奴隷にしてるって本当なんですか?」
俺「本当です。もう半年ぐらいになりますね」
良子「じゃあ、あれもするんですか?」
俺「あれって?」
良子「そのー、エッチなことです」
俺「あー、セックスのことかな?当たり前じゃないですか」
良子「そうなんですね、びっくりです」
俺「信じてもらえました?」
良子「んー、やっぱり実際見てみるまでは.....」
俺「じゃあ見てみます?」
良子「え?いいんですか?」
俺「いいですよ、良子さん悪い人じゃなさそうだし」
こうして俺は改めて良子をアパートに招待することにした。
何故なら、この女も真奈美や真由美と同じ匂いがしたからだ。
当日、
俺たちは前回と同じ場所で待ち合わせしアパートに向かった。
「ガチャ」「帰ったよ」
奥から真奈美と真由美がやってきた。
二人「ようこそおいでくださいました」
良子「はじめまして、良子です」
二人「真奈美です、真由美です」
俺は「さぁ、入って」と中に入れ話をすることになった。
良子「早速ですがお二人は智也さんの奴隷なんですか?」
二人「そうです」
良子「本当なんですね、おかしいとは思いません?」
真由美「おかしいとは思いますが今は幸せですよ」
真奈美「私も幸せです」
真由美「だって愛する息子と一緒にいられるなんて幸せに決まってるじゃないですか」
真奈美「そうですよ、愛にも色んな形があるんですよ」
良子「それはそうですが.....」
俺は「とにかく一度見てみたらいいよ」といって二人に準備するように伝えた。
真由美と真奈美は良子の目の前で服を脱ぎ出した。
そして裸になるといつものように智也の前に膝まづいた。
俺は二人に首輪をかけた。
良子はすごく驚いたようで言葉を発することも忘れて立ちすくんでいた。
俺はいつものように真由美の頬を叩いて真由美のスイッチを入れた。
俺「真由美、チンコを舐めなさい」
真由美「はい、わかりました」と俺のズボンを下ろしおもむろにフェラした。
真由美は、いつも美味しそうに舐める。
しばらく舐めさし充分勃起したので真由美に上から乗るように命じた。
真由美は腰を静かに振りチンコを楽しんでいた。いつものことだ。
そしてマンコにチンコを入れて激しく腰を動かした。
ふと、良子を見ると食い入るように見ていた。
軈て興奮してきたのか息が荒くなってきた。
俺は真奈美に目配せし良子を犯すように促した。
真奈美は良子にキスをした。良子は驚いたがすぐに受け入れた。
真奈美はキスをしながら良子の上半身を脱がした。
体型通りの豊満なおっぱいが現れた。
真奈美は、その豊満なおっぱいや乳首をチュウチュウ舐めた。
そして段々と下半身に近づき股間に顔をうずめた。
良子のマンコは、びっしょり濡れていた。真奈美はパンティの横から舌を滑り込ませクリを舐めた。
良子の声が大きくなってきた。
真奈美はパンティを脱がしマンコの中をかき混ぜた。
良子は「あ」「あ」「逝く」「逝く」「逝く」と大きな声を出し逝った。
俺は良子に「信じてもらえましたか?」と聞いた。
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