翌朝、俺は10時頃に腹が減って目が覚めた。
回りを見渡すと俺以外はまだ寝ている。まぁ昨晩あれだけ遅くまで乱れたんだから無理もないが。
しかし今日は昼過ぎには帰らなくては、いけないから俺は起こすことにした。
「おーい、ぼちぼち起きるぞ」
皆「ふぁーい」
こうして俺たちは遅めの朝飯にした。俺たちは、飯を食べながら
俺「和也君、昨日真奈美とヤってどうだった?」
和也「いやぁー、良かったです。ずっと憧れていましたから」
俺「真奈美、だってさ」
真奈美は、顔を赤らめた。
俺は和也に「じゃあ和也君、真奈美と明子を交換するかい?」と問うと和也は、しばらく考えて
「せっかくですがいいです」
俺「どうして?」
和也「僕はやっぱりお母さんが好きですから」と答えた。
それを聞いて明子は嬉しそうに微笑んだ。
飯も食べて俺たちは帰り支度をしていたが俺は真由美に
「真由美まだお仕置きが残っているからな」と紙袋を渡した。
真由美「なんですか?」
俺「開けてみ」
真由美「え?」
真由美が袋から取り出すと、股下5㎝のスカートが出てきた。
俺は「昨日の罰ゲームのお仕置きで今日はそれで電車に乗りなさい。もちろんノーパンでな」
真由美は拒否など出来ないことはわかっているので素直に頷いた。
そうして俺たちは、ばあちゃんちを後にして帰路についた。
帰りは各駅で帰ることにした。なぜなら席が通路を挟んで向かい合わせだからだ。
俺と和也、真奈美、真由美、明子が向かい合わせに座った。
真由美は必死に隠すがマンコが丸見えだ。
俺は真由美にラインした。
俺「真由美、足を開け」
真由美「無理です。許してください」
俺「いいから開け」
真由美「わかりました」
足を開くと真由美のマンコの中まで丸見えになっていた。
真由美のマンコはグッショリと糸を引くぐらい濡れていた。
それを和也は生唾を飲みながらじっと見つめていた。
明子は泣きそうな顔をしていたが、それはそれで興奮を誘った。
そうこうしているうちに駅に着いたので和也たちと別れてアパートに向かった。
アパートに帰るまで歩きながら真由美のマンコを弄っていたのは言うまでもない。
こうして俺たちの調教会は終わった。
それからしばらくして俺は、この出来事を誰かに伝えたくなり以前から見ていたナンネットという交流板に体験談として載せてみた。
そんなこともすっかり忘れていたある日、俺のスマホに一通のメールが来た。
良子と名乗る女性からだった。
「掲示板拝見しました。もっと詳しく体験談を聞かせていただけないでしょうか?」
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