「姉ちゃんただいま」
「智也おかえり」
姉ちゃんはご飯ごしらえしていたが俺はドアを閉めるなり姉ちゃんに
「姉ちゃんチンコ舐めてよ」と言うと
姉ちゃんは「もぅ、手を洗って」と言っていたが俺はズボンとパンツを脱いで姉ちゃんの前にたった。
姉ちゃんは「仕方ないわねぇ」と言いながら嬉しそうにチンコを舐めてきた。
最近はこのパターンが多い。とりあえず一発出してから飯を食うって感じだ。
いつものように姉ちゃんのゴックンが終わると俺は姉ちゃんに
「今度の日曜出かけるから空けといて」と言った。
姉ちゃんは「どこに行くの?」と聞くので
「当日の楽しみだよ」と言いながら言葉を濁した。
俺は次のステップに進めることを考えていた。
それは野外プレイだ。それも人がいるところのプレイを計画していた。
日曜がやってきた。
俺は事前に下調べしておいた近所のホームセンターに姉ちゃんと出掛けた。
ここの寝具売り場に行くためだ。
ここの寝具売り場はほとんど客が来ない。だが絶対に来ないわけじぁ無いからそこが良いと判断したわけだ。
ホームセンターにつくと目的の寝具売り場に向かった。
売り場の奥の方に着いたら俺は姉ちゃんに「パンツ脱いで」と命じた。
姉ちゃんは驚いたが黙って脱いだ。次にスカートをまくりあげるように命じたがこれには拒絶したので俺は「ぎっ」と
睨んだら姉ちゃんは諦めてまくってマンコ丸出しになった。
俺は「ちょっと買いたいものあるから帰ってくるまでそのまま待ってて」とその場を離れた。
姉ちゃんはソワソワ、キョロキョロと落ち着かない様子だ。
俺は物陰から姉ちゃんを見ていた。 時間にしてほんの10分ほどだが姉ちゃんはあきらかに興奮しているようだ。
俺はわざとらしく「お待たせ」と姉ちゃんの元に戻り姉ちゃんのマンコを確認したらいつも以上にびちょびちょに
濡れていた。
やはりこの女は変態だ。
俺は姉ちゃんに「何でこんなに濡らしているんだよ、この変態が」と罵倒を浴びせた。
姉ちゃんは「ごめんなさい」とだけ答えたが俺はお仕置きとして姉ちゃんに尻を出すように命じた。
すかさず姉ちゃんの口にさっき脱がしたパンツを押し込みマンコにチンコを入れてやった。
姉ちゃんは声にならない声を出しながら感じまくっていた。
まぁそれは俺も同じだったが、、、
外でするのがこんなに気持ちいいなんてやっぱり血は争えない(笑)
すぐに絶頂感がきた。それは姉ちゃんも同じで二人は同時に逝った。
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