ゲームも最終戦を迎えた。
俺「真由美、最後ぐらいは頑張れよ」
真由美「はい、最後は何を?」
俺「小便飛ばしな、一番遠くに飛ばした者が勝ちだから」
俺「じゃあ真奈美から行こうか、庭に降りてM字開脚して」
真奈美「わかりました」
真奈美は罰ゲームをしなくなかったので出来る限り腹に力をいれた。
出た。真奈美の小便が放物線を描いた。
「真奈美の記録は1m80㎝」
次は明子の番だ。明子も力を入れたが小さな弧を描いただけだった。
「90㎝」
最後は真由美の番だ。真由美は今度はどんなことをされるか恐ろしくなり血管が切れそうになるぐらいに力を込めた。
「1m20㎝」
真由美は安堵した。
負けは明子だった。明子は少し震えていた。
俺「明子、仰向けに寝なさい」と明子に命じて俺は仏壇に向かった。
そして戻った俺は明子にあるものを見せた。
俺「明子、これが何だかわかるな?」
明子「ろ、ろうそく」
俺「そうだ、今からこれをお前に垂らすからな」
明子「いや」
俺「だめだ。しかし今回は快楽も同時に与えてやるから安心しろ」
相違って俺は明子に先程使ったコケシを見せた。そして
「お前が逝くまで、ろうそくを垂らす。お前が逝ったらおしまい」
明子「わかりました」
そうして明子は皆が見てる前でマンコにコケシを出し入れしてオナニーを始めた。
同時に俺は明子の乳房にろうそくを垂らす。
「熱っ」明子は、のけづった。しかし手を止めることは出来ない。一刻も早く逝かないと身体がもたない。
しかし熱さで集中出来ないのでなかなか逝けない。
俺はどんどん明子の身体にろうそくを垂らしていく。
明子は苦悩の表情を浮かべながらコケシでマンコを弄っている。
やがてそんな明子にも絶頂感がやってきた。
もう少しで逝けるというところで俺はクリにろうそくを垂らした。
明子は「ひぃ」と暴れたがよほど刺激が強かったのか、その瞬間明子は逝った。
しばらく明子は放心状態だった。
とりあえずこれでゲームは終了だったが俺は真奈美に
「真奈美は負け無しだからご褒美な」
真奈美「ありがとうございます、なんでしょうか?」
俺「俺と和也君との3Pだよ」
俺「和也君、真奈美とやりたかっただろ?」
和也「ホントですか?やりぃ」
そうして俺と和也と真奈美は真由美と明子が見ている前でセックスをした。
和也は真奈美のおっぱいを美味しそうにむしゃぶった。
俺は真奈美のマンコを手マンした。
二人に責められるのは真奈美も初めてで興奮しまくりだった。
すると和也が「もう入れていいですか?」と聞くので入れさせてやった。
和也は張り切って腰を振っていた。
俺はそんな真奈美を見て興奮してきたので真奈美にチンコをしゃぶらせた。
真奈美は俺のチンコをいとおしそうに舐めていた。
間もなく和也は射精した。
続いて俺は真奈美のマンコにいれた。
真奈美は「う」っと声をあげてよがっていた。
俺はガンガン真奈美のマンコを突きまくった。やっぱり真奈美のマンコは最高だ。
俺と真奈美は、ほぼ同時に逝った。
こうして夜は終わった。
ただ一言、俺は真由美に「明日お仕置きな」と言い残して
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