俺「じゃあ二回戦始めるぜ」とばあちゃんちにあった電動マッサージ機を取り出した。
和也「それをどうするの?」
俺「これをクリにあてるんだ。それで逝くまでの時間で勝負な。もちろん早い方が負けだからな」
和也「面白そう」
三人「・・・・・」
俺「じゃあ真奈美から行こうか、そこに寝転がって足を開いて」
真奈美「はい」
俺「じゃあ行くぞ、和也君ストップウォッチな」
和也「わかりました」
俺「3、2、1」
俺は真奈美のクリのクリの皮を剥いて電マを一気にあてた。
真奈美は「あーー」と身体をひくつきながら耐えた。
しかし真奈美は「ダメ、ダメ、すごいぃ、逝っちゃうー」と悶えがら逝った。
和也「2分15秒です」
次は明子の番だ。
俺「3、2、1」
明子は目を瞑り身体を硬直させながら耐えた。
時おり「ふわぁ」「んんぅん」と奇声をあげながら耐えた。
やがて身体の揺れが大きくなり逝った。
和也「3分27秒です」
最後は真由美だ。
俺「3、2、1」
真由美「あっ、ああー」「やめててーー」
すぐに逝った。無理もない。あれだけ濡らしていたのだから。
しかし負けである。
俺は真由美に罰ゲームを与えた。
真由美への罰ゲームはペットボトルだ。
真由美を立たせ、空の2リットルのペットボトルの口を紐でくくりそれを真由美の乳首にくくりつけた。
もう片方の乳首にも同じようにつけた。
俺は「真由美いくぞ」そういいヤカンで水をいれた。
真由美の乳首がぐんぐん伸びる。
それとともに真由美が苦悩の汗をかいている。
そしてペットボトルが重みに耐えられず乳首から抜け落ちた。
真由美は「あーーー」と大声を出して座り込んだ。罰ゲーム終了。
真由美の最下位は決定したが最後のゲームもすることにした。
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