俺はこの日の為にゲームを3つ考えて来た。
もちろんその為の小道具も自作で作ってきた。
俺「じゃあ始めようか」
和也「ちょっと、その前におしっこ」
俺「そういゃ和也君は明子に小便飲ませたことあるの?」
和也「えー、ないですよ」
俺「明子は飲むんだよ」
和也「明子、そうなの?」
明子「はい、ご主人様のおしっこなら喜んで頂きます」
俺「だろう、一回飲ませてみたら」
和也「わかりました、じゃあ明子飲め」
そうして二人はお風呂場に行った。
和也は明子に口を開けるように命じて口めがけて勢いよく小便をした。
明子は「んがぁんがぁ」と溢さないように懸命に飲んだがあまりに勢いよすぎて身体中が小便まみれになった。
俺は真由美と真奈美を呼び寄せ明子の身体を舐めさせた。
和也は「すげぇ」と興奮しながらそれを見ていた。
俺は「じゃあ一回戦始めるぞ」と言ってあるものを取り出した。
和也「それ、なんですか?」
それは2つのコケシをタコ糸で結んだものだ。
俺はこれを使いマンコ綱引きをすることにした。
俺「この、コケシをそれぞれのマンコに入れてお互い引っ張るんだ、先に抜けた方が負けな」
俺「これはトーナメントでやるから」
三人は「わかりました」と承諾した。
「じゃあ最初は明子と真由美な」
「座ってお互い向き合ってコケシをマンコに入れなさい」
「3、2、1ゴー」
明子と真由美はマンコに力を入れて思い切り引っ張った。
「うぅぅぅ」
真由美のコケシがスポッと抜けた。真由美の負けである。
次は真奈美と明子。
「3、2、1ゴー」「スポッ」
一瞬で明子のマンコからコケシが抜けた。真奈美の圧勝であった。
最後は真奈美と真由美。
「3、2、1ゴー」
真由美は後がない。必死に歯を食いしばるがまた「スポッ」と抜けた。
どうやら真由美のマンコは一番緩いみたいだ。
「はい、一回戦は真由美の負けな」
「あ、一回戦ごとに罰ゲームがあるからな」
真由美はちょっと、ひきつった顔をして「何をすればいいんですか?」と聞いてきた。
俺は「そのまま100メートル先にある自販機まで人数分の飲み物を買ってこい」
真由美「え?」「本当にですか?」
真由美が躊躇するのも無理がない。田舎とはいえ、車も通れば人も歩いている。
ましてあぜ道が続くから隠れるところもない。もし万が一見つかったらおしまいだ。
それをわかっているから真由美は抵抗した。
しかし俺は「真由美、俺が行けと言えば行くんだ」と睨み付けながら言うと
真由美は「わかりました」と諦めた。
「真由美、行け」
真由美は回りをキョロキョロしながら裸にサンダルを履いて小走りに自販機に向かった。
真由美の心臓はバクバクしていた。
やっと自販機に着いた。目的のジュースを五本買って一目散に帰ろうとした。
しかしここで誤算が生じた。
五本持っては走れないのだ。走れば振動で落とす。
真由美は、落とさないようにゆっくりゆっくり歩いた。
いつ人が通るかわからない。回りを気にしながら身体を小さくして慎重に歩いた。
運良く誰にも見つからなかったが生きた心地がしなかった。
俺は真由美のマンコを触った。グッショリ濡れている。やはりこの女は変態だ。
そんな真由美を嘲笑いながら俺は二回戦をすることにした。
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