和也のラインが鳴った。智也からだった。
俺「和也君久しぶり、元気してる?」
和也「おひさしぶりです。おかげさまで」
俺「そっか、明子はどうしてる?」
和也「はい、だいぶん僕の奴隷として自覚が出てきたと思います」
俺「そりゃあ良かった」
俺「和也君、もう少しで夏休みだろ?」
和也「そうですよ」
俺「実は、今度ばあちゃんちに行くんだけど明子と一緒に来ないかい?」
俺「ばあちゃんちって言っても誰も住んでいないから草刈りに行くんだけどな」
和也「へぇ、面白そうだな」
俺「おいでよ、のんびりするし夜にはお楽しみもあるしさ」
和也「じゃあ明子に聞いてみますね」
こうして明くる日、和也は明子に
「昨日、智也さんから連絡あって和也さんの田舎に一緒に行かないって誘われいるだけどどうかなぁ?」と聞いた。
明子は「智也さんが?そっか、じゃあお父さんに聞いてみるね」と答えた。
その夜、明子は亭主に職場の同僚の里に誘われているので和也と一緒に行ってもいいかと訪ねた。
亭主「1日2日ぐらいは、いいんじゃないか?和也に宿題をちゃんとやるように言っておけよ」
明子「ええ、わかりました」
亭主「先方さんのご迷惑にならないようにな」
明子「わかってますよ」
こうして亭主の許可を得た明子と和也は智也の誘いを受けることにした。
しかし明子は、智也が誘うには何かあると薄々感じていた。
和也は智也に参加する旨を伝えたら智也は、喜んで母親と真奈美も連れていくからと伝えた。
こうして当日を迎えた。
智也と和也は駅前で待ち合わせたそれぞれの家族は、お互い自己紹介して電車に乗り込んだ。
電車に揺られること一時間。とある辺鄙な田舎町に着いた。そこからバスに乗り祖母の家に到着した。
俺「うわぁ、めちゃくちゃ草伸びてるぜ」
真由美「さっさと終わらしましょ」
全員「はぁーい」
こうして五人は家の回りと庭の草刈りをした。さすがに五人でやると早い。夕方には一通り終わった。
そして夜を迎えた。
俺「さぁ、始めようか?」
明子、和也「???」
俺「真由美、真奈美、始めなさい」
二人は服を脱ぎ裸になると、いつものように俺に膝まづき首輪をつけられた。
和也「えー」
俺「和也君、黙っていたけど実はこういうことなんだ」
和也「そうだったんですね」
俺「さ、和也君も明子に用意させて」
和也「わかりました、明子脱ぎなさい」
明子「はい、ご主人様」
俺「和也君、今日は合同調教会だからな」
和也「楽しみです」
和也は真奈美に近づくと「真奈美さんも奴隷だったんですね」と言いながら真奈美のおっぱいを鷲掴みにした。
俺は和也君の調教の成果を見たくて和也君に目の前でやってくれるように促した。
和也は「わかりました、見ていてください」と張り切って答えた。
和也「では明子、いつものように僕の服を脱がして全身を舐めなさい」
明子「わかりました、ご主人様」
明子は和也の服を脱がし和也を座らせ足を舐め出した。
俺はそれを見ながら真由美と真奈美にチンコを舐めさせた。
明子は和也の全身をくまなく舐めた。
俺は、それを見ていて「あぁ、明子は俺の手元からいなくなったんだな」と嬉しいような寂しいような複雑な心境だった。
明子は和也のチンコを舐めながら自分のマンコを弄っていた。
それを見ていた真由美と真奈美は興奮してきたのか自分たちもさせて欲しいと懇願したので
俺は「じゃあ真由美、真奈美、お互いのマンコを舐めろ」と命じた。
真由美と真奈美はまるでお互いが自分のマンコを舐めるが如くマンコをしゃぶりまくった。
お互いのマンコからマン汁が出てそれを舐める。その分またマン汁がでる。
いつ見てもこの二人の絡みはイヤらしい。
そして、真由美、真奈美、和也、明子は時を同じくして逝った。
さぁ調教会の始まりである。
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