明くる日の朝、明子はいつも通り和也を起こしに来た。
しかし起こしかたが昨日までとは違う。
「ご主人様、起きてください」とおもむろにパジャマをずらしチンコを加えた。
流石に若いだけあって朝立ちが半端なくすごい。
和也は、眠い目を擦りながら「お母さんおはよう」とまるで昨日のことが無かったかのように言った。
和也「あ、そうだった。お母さんは僕の奴隷になったんだ」
明子はチンコから口を離し「そうですよ、明子はご主人様の奴隷になったんですよ」
やがて和也は、射精して明子は当たり前のように飲み込んだ。
明子が台所に戻ると亭主が「和也は、まだ寝てるのか?」と明子に聞いた。
明子「昨日遅くまで勉強していたみたいですから」
父「アイツは、まったく仕方ないヤツだ」「よく言っておけよ」
明子「はいはい、わかってます」
このとき明子は、このいつもの会話が腹立たしく思えた。
何故なら愛するご主人様を貶されたように思えたからだ。
冷静には保ったが明らかに亭主との距離を感じた。
これ以降、明子が亭主とセックスをすることが無くなった。
亭主「じゃあ行ってくる」
明子「いってらっしゃい」
亭主「今日は会議で遅くなるから」
明子「わかりました」
それからしばらくして和也が台所にやってきた。
和也「お母さん」
明子「二人のときは明子って呼んでくださいね」
和也「明子」
明子「なんでしょうか?」
和也「またセックスしたい」
明子「わかりました。今日はお父さん遅いからご主人様が帰られたらたくさんしてくださいね」
和也「わかった、学校終わったら速効帰って来るから」
和也は出掛けしな明子に出迎えは裸で待つように明子に伝えて学校に行った。
4時ごろ和也が大急ぎで帰ってきた。「明子、ただいま」
明子「ご主人様、お帰りなさいませ」
明子は和也の指示通り裸だった。
和也はそんな明子に首輪をつけて「このまま家の中を散歩するよ」とリードを引っ張り出した。
明子は四つん這いで和也について行った。
家の中を二週ほど散歩して和也は「ちょっと休憩」と座った。
そして明子のマンコに触った。
「明子、すごく濡れているよ」
明子は「明子は、ご主人様と一緒にいられるだけで発情する変態ですから」
和也「そうなんだ、明子は変態なんだ」
明子「はい、明子は変態です」
和也「じゃあ変態明子、そこに四つん這いになって」
明子「はい、わかりました」
和也はバックで明子を犯した。未熟な和也は単調に腰を振るだけだったが明子は、和也と繋がっているだけで幸せだった。
和也は明子のマンコに大量の精子をぶちまけた。
若いというのは素晴らしいことだ。出しても出しても勃起し続けるチンコ。
和也は抜くことなく幾度も明子のマンコに射精した。
そんな朝から晩までセックス三昧の日々が続いたある日、ラインがなった。
智也だった。
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